愛知県の強盗事件で逮捕 起訴後の示談交渉にも強い弁護士

2016-09-18

愛知県の強盗事件で逮捕 起訴後の示談交渉にも強い弁護士

Aは,豊橋市内でいわゆるひったくりと呼ばれる手法で強盗行為をはたらいたとして,愛知県警豊橋警察署逮捕された。
金遣いの荒い性格であったAは,会社からの給料では満足できないとして犯行に及んでおり,他にも数件同様の手口で強盗行為をはたらいていた。
親の依頼により弁護士がAと接見をしたところ,Aは自暴自棄になっていたことが確認された。
Aの親は,Aに立ち直ってほしいため,少しでも刑を軽くしてあげてほしいと刑事弁護活動の依頼をした。
(フィクションです。)

~刑の加重~

Aの行った行為はひったくりです。
ひったくりは,窃盗罪あるいは強盗罪という犯罪にあたる可能性があります。
強盗罪で処罰される場合,同罪の法定刑は,5年以上の有期懲役と定められています。
つまり,強盗罪で有罪判決を受けると,原則として最低5年以上は,刑務所に入らなければならないことになります。

またAは上記事件の他にも数件の強盗行為をはたらいていたとされています。
もし,これら複数の強盗行為について起訴されてしまいますと,法の規定に基づいて,5年以上の有期懲役刑が加重されてしまうおそれがあります。
最低5年以上という懲役刑が,さらに重くなってしまう可能性があるのです。

~必要な弁護活動~

刑の加重を避けるために,余罪について宥恕をいただくよう示談交渉をするなどの弁護活動が考えられます。
示談をまとめ,被害者から許されたことを最大限主張して,余罪につき起訴を取りやめてもらいます。
その結果,起訴された事件が本件の強盗罪のみになったとしても,Aの利益になるよう最大限の弁護活動が求められます。
具体的には,まず本件の強盗行為における被害者と示談をし,許していただくことが考えられます。
被害者の処罰感情の軽減という事情は,量刑を決めるに当たって考慮される事柄です。
ですので,起訴後においても,被害者と示談交渉を行うということは重要です。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり,起訴後の示談交渉などの弁護活動も多数承っております。
ひったくりなどによる強盗事件では,被害者の処罰感情が峻烈であることが多いです。
起訴後の弁護活動についてお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察豊橋警察署への初回接見費用:4万860円)