愛知県西尾市の公然わいせつで在宅捜査 取調べ対応などの弁護活動

2017-03-01

愛知県西尾市の公然わいせつで在宅捜査 取調べ対応などの弁護活動

Aは、酒に酔った帰り道、通りがかったV宅の隣の空き地で立ションをしようとしたところをたまたま外に出ていたVに目撃された。
Vとしては、陰部を露出していたAが自宅付近にいる格好となったので、恐怖を感じ、すぐに不審者がいると警察に通報した。
そして、Aは事情を説明しようとVに対して弁解していたところ、駆け付けた警察官に取り押さえられ、西尾警察署まで任意同行をして取調べを受けることになってしまった。
取調べを受けている中、Aは警察官から公然わいせつの疑いをかけられていることに気付き、自分はそのような行為はしておらず、ただ立ションをしようとしていただけ、と弁明した。
Aは逮捕されることなく帰宅することを許されたが、その際に警察官から、今後も取調べは続くから出頭命令に応じるようにと言われた。
Aはこのままでは大事になってしまうのではないかと不安に思い、取調べに対してどう対応してよいか、また被害者であるVに対してどう謝罪すべきかを、刑事事件を専門とする法律事務所の弁護士に相談することにした。

(フィクションです。)

今回、Aが疑われている行為は、V宅付近で陰部を露出した、公然わいせつです。
公然わいせつ罪は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料の法定刑が定められている犯罪です。
もっとも、今回Aは立ションをしようとしていたところ、偶然Vに見つかったとのことですから、公然わいせつをしようとした意図はないように思えます。
また、このような事例は一般的に想定される公然わいせつ事件とは異なります。
Aには公然わいせつをする故意がないからです。
もっとも、こうした主観的な事情を、自分の力のみで捜査機関に説得・主張することはとても困難です。
単なる言い逃れにすぎない、と思われてしまうからです。
こうした場合には専門家の力、特に刑事弁護能力に長けた弁護士の力を借り、必要な客観的証拠を収集したり、また取調べで自分に不当に不利な方向へ話が進まないようにアドバイスを受ける必要があります。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり,公然わいせつ事件についての刑事弁護活動も多数承っております。
取調べに対するアドバイスなどでお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県西尾警察署への初回接見費用:3万9900円)