愛知県知多市の強制わいせつ事件で逮捕 示談に臨む弁護士

2017-04-06

愛知県知多市の強制わいせつ事件で逮捕 示談に臨む刑事事件専門の弁護士

愛知県知多市に住むAさんは、職場の飲み会の帰り道に酔っぱらって路上で30代女性Vさんに抱き着き、抵抗するVさんを押さえて下着の中に手を入れてVさんの胸などを触りました。
翌日、Vさんは被害届を出しました。
事件現場付近に設置されていた防犯カメラの画像からAさんが犯人として割り出されて、Aさんは愛知県警察知多警察署の警察官に、強制わいせつ事件の被疑者として逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

・強制わいせつ事件と示談

強制わいせつ罪は、親告罪と言い、被害者などの告訴がなければ起訴できない犯罪です(刑法180条)。

つまり強制わいせつ罪のように親告罪とされている犯罪は、告訴されてしまっても、被害者の方に誠心誠意謝罪を行って許していただき、告訴を取り下げてもらうことで、起訴される(裁判になる)ことも、前科がつくこともなくなるということです。
また、たとえ告訴の取り下げまでには至らなくとも、謝罪や示談が行われていることは、裁判の際、量刑を判断する大事な材料とされます。

ですから、特に親告罪の場合、被害者の方への謝罪、示談締結は、大変重要な意味をもちます。

しかし、強制わいせつ事件のような性犯罪の場合、被害者の方への謝罪や示談交渉は、当事者のみでは難しいと言わざるを得ません。
今回のような路上での見知らぬ被害者への強制わいせつ事件の場合、加害者は被害者の情報を知りません。
そういった場合、加害者が深く反省して謝罪と被害弁償の気持ちを強く持っていても、事件を担当する警察官や検察官は、加害者に被害者の方の情報をまず教えてはくれません。

また、被害者の方に心当たりがあって連絡先を知っている事件の場合でも、性犯罪の被害者は、加害者との直接連絡を拒否することが多いです。
幸運にも示談交渉にこぎつけても当事者双方が感情的になるなどし、かえって示談交渉を行う前よりも、両者の間の溝が深まってしまう恐れも大きいです。
そんな時こそ、親告罪や示談交渉のプロである刑事事件専門の弁護士に相談し、両者の間に入ってもらうことが大切です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件を専門に取り扱っています。
強制わいせつ事件で告訴されてしまってお困りの方、被害者の方と示談したいと考えている方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察知多警察署までの初回接見費用:3万7400円)