愛知県岩倉市の青少年保護育成条例違反で逮捕 性犯罪の刑事弁護に強い弁護士

2018-04-18

愛知県岩倉市の青少年保護育成条例違反で逮捕 性犯罪の刑事弁護に強い弁護士

30代男性のAさんは、インターネット上の出会い系サイトで知り合った、自称20歳の女の子V子さんとメールのやり取りをするようになりました。
AさんとV子さんは、密にやり取りをしていくうちに、お互い同意のうえで性交をすることとなりました。
しかし、のちにV子さんが実は17歳だったということが発覚し、Aさんは愛知県青少年保護育成条例違反の容疑で愛知県警察江南警察署に逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~青少年保護育成条例~

青少年保護育成条例とは、青少年保護育成とその環境整備を目的に各地方自治体で公布した条例のことをいいます。
そして、青少年保護育成条例の正式な呼び方は各都道府県によって異なり、例えば愛知県であれば「愛知県青少年保護育成条例」という呼び名となっています。

また、愛知県における青少年保護育成条例については、上記事例のような「淫行」を取り締まる以外にも、
・深夜同伴、深夜外出の規制
・深夜営業施設への入場の禁止
・有害図書類の販売の規制
・インターネットの利用による青少年有害情報の閲覧等の防止
なども定めており、違反するといずれの場合も罰則が科されることとなっています。
青少年保護育成条例の淫行に違反した場合は、各都道府県で多少の差異はありますが、愛知県の場合「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」という法定刑で処罰を受けることとなります。

青少年保護育成条例違反(淫行)の量刑の相場としては、初犯の方の場合、略式手続により、50万~80万円ほどの罰金処分となるようです。
しかし、同種の前科があるような方の場合、正式な裁判となり、懲役刑を求刑される可能性があります。
そしてその場合の量刑は、同種前科の数にもよりますが、3年ほどの執行猶予付き判決となることが多いようです。

処罰を少しでも軽くしてほしいとお考えで、相手が18歳未満と知っていた、知らなかったに関わらず、青少年保護育成条例違反で捜査を受けているなら、経験豊富な弁護士に刑事弁護を依頼することが得策と言えます。
弁護士に相談・依頼せず、法律や刑事事件に疎い方が、警察への対応や被害者に対する対応を間違えてしまうと、より事態が悪化する可能性も考えられるからです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所ですので、淫行事件などの相談・依頼を多数承っております。
ご家族が青少年保護育成条例違反で逮捕されお困りの方、示談で解決したいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察江南警察署への初見接見費用:38,200円)