愛知県津島市の建造物侵入事件で現行犯逮捕 刑事弁護には弁護士

2018-01-01

愛知県津島市の建造物侵入事件で現行犯逮捕 刑事弁護には弁護士

愛知県津島市在住の20代男性のAさんは、友人2人と母校である小学校の校舎内に無施錠であった1階の給食室より侵入しました。
小学校の「警報アラームが鳴った」などと警備会社からの通報により、愛知県警察津島警察署の警察官が駆けつけたところ、校舎内を走りまわる男2人組を発見。通報から約1時間後に、Aさんらは小学校のグラウンドで身柄を確保され、建造物侵入の容疑で現行犯逮捕されてしまいました。
当時、Aさんと友人は酷くお酒に酔っていて、母校を通りがっかた際に、つい調子に乗って小学校の校舎内に入ってしまったと反省しています。
(11月2日の産経ニュースを基にしたフィクションです。)

~建造物侵入とは~

建造物侵入罪とは、店舗や公共建造物などの看守者がいる建物に不法侵入してしまった場合のことをいいます。
建造物侵入罪は、性犯罪、窃盗、盗撮、のぞきなど、他の犯罪目的の手段として行われることが多いため、建造物侵入事件の犯人は住居や建造物の場所を覚えている可能性が高いといった特徴があります。
そのため、建造物侵入事件では、容疑がかけられた被疑者は、被害者や目撃者への接触防止や他の犯罪事件捜査の布石の為に逮捕・勾留される可能性が高くなります。
建造物侵入罪の法定刑は「3年以下の懲役または10万円以下の罰金」と定められています。
そして、建造物侵入罪の容疑で逮捕・起訴されてしまうと、量刑の目安としては罰金10万程度または、悪質さによっては1年程度の実刑となり、執行猶予が付かない場合も考えられますので、決して軽い罰とは言えません。
ですので、建造物侵入罪の容疑を掛けられてしまった場合、弁護士を通じて、警察や検察などの捜査機関及び裁判所に対して、不起訴処分や少しでも減刑されるよう主張していく必要があります。
そのためには、弁護士を通じて、目撃者や被害者の供述を争い、警察や検察庁などの捜査機関が住居侵入罪や建造物侵入罪を立証するのに十分な証拠を持っていないことを主張するなどの弁護活動をしてもらうことで、不起訴処分や減刑を求めていくことになります。

上記事例のAさんらのように、お酒で酔っていたからといって勝手に小学校の敷地内にはいると建造物侵入罪になってしまいます。
Aさんらがいくら反省していても、検察官や裁判所にAさんらの行為が悪質だと判断されてしまうと、大きな刑事罰を負うことになりかねません。
不起訴にしてほしい、刑を軽くしたいとお考えの方は、法律のプロである弁護士に早期に相談・依頼をしていくことをおすすめします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、建造物侵入事件などの刑事事件を専門に取り扱う法律事務所です。
ご家族が事件の被疑者として逮捕されてしまいお困りの方・ご不安な方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(愛知県警察津島警察署への初見接見費用:37,600円)