Archive for the ‘お客様の声’ Category

【お客様の声】愛知県のひき逃げ事件で逮捕 弁護士依頼で罰金刑

2017-06-04

【お客様の声】愛知県のひき逃げ事件で逮捕 弁護士依頼で罰金刑

■事件概要
 依頼者の娘(20代女性,会社員,前科なし)が,自動車を運転していた際,安全確認を怠ったことにより被害者が運転する自転車に衝突し,被害者に傷害を負わせたにもかかわらず必要な措置をとらずにその場を立ち去ったという,道路交通法違反事件。

■事件経過と弁護活動
 娘が逮捕されて警察署の留置施設にいることを知った母親から,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼がありました。
依頼を受けた弁護士は,直ちに警察署に赴き,被疑者と接見をし,今後の刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスすることで,身柄の拘束を受けている被疑者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
 また,接見の結果やこれからの対応方法を依頼者に報告することにより,被疑者の家族の不安についても取り除けるよう努めました。
 また,本件道路交通法違反事件では,被疑者は会社員として働いて生活をしており,長期の身柄拘束による仕事への悪影響や被疑者本人の精神的,肉体的な悪影響が心配されました。
 そこで,担当の弁護士は一刻も早い身柄の解放を求めるべく,身柄拘束に対する不服申し立て手続きにとりかかりました。
 具体的には,被疑者には住居も定職もあり,依頼者など親族による監督の誓約があることから身体拘束の必要がないこと,失職など逮捕勾留による弊害が大きいことなどを裁判所に対して訴えました。
 弁護人の迅速な弁護活動の結果,裁判所に勾留の必要性がないことが認められ,被疑者は比較的短期間で釈放を実現させることができました。また,その後も担当の弁護士は検察官と折衝を重ね,略式裁判による罰金処分で本件道路交通法違反事件を終了させることができました。
 この結果,被疑者は懲役刑などの重い刑事処分を受けることなく日常生活に戻ることが出来ました。

【お客様の声】名古屋市内で強姦・窃盗事件 告訴取消による早期身柄開放及び不起訴処分獲得のための弁護活動

2017-05-26

【お客様の声】名古屋市内で強姦・窃盗事件 告訴取消による早期身柄開放及び不起訴処分獲得のための弁護活動

■事件概要
 依頼者の息子(20代男性,派遣社員,前科なし)が,被害女性を言葉巧みに自室に招き入れ強いて姦淫するとともに,同女性所有の財布から現金を窃取した強姦・窃盗事件。
被害女性の処罰感情が強く,今後の弁護活動次第では,重い刑事処分が下されることも心配される事件でした。

■事件経過と弁護活動
 被疑者である息子が本件強姦・窃盗事件で警察に逮捕・勾留されてしまっていたので,事件や捜査状況について詳しい状況がなかったことから,依頼者であるお父様から当事務所の弁護士まで初回接見の要請を受けました。
 依頼を受けた弁護士が直ちに警察署に赴いて被疑者本人と接見をしたところ,被疑者は被害女性とはネットワークビジネスを通じて知り合ったこと,同意の上で性交渉したが,お金を盗んでしまったこと,被害女性からこれ以上無視したら警察に言うぞと言われたが無視していたこと等の事実が確認されました。
 重い刑事処分が下さられることを心配したご本人及びお父様から刑事弁護活動の依頼を受けた弁護士は,直ちに軽い処分で済ませられるよう弁護活動を開始しました。
 同意の上での性交渉であったことから強姦罪の成否を争うことも考えられましたが,ご本人及びお父様の意向や,窃盗罪については成立することから,強い処罰感情を抱いている被害女性に対して,謝罪と賠償による示談交渉及び告訴の取消しを行うこととなりました。
 その処罰感情の強さから,示談交渉は難航しましたが,担当の弁護士は遠方に住む被害者及びその両親に直接会った上で,粘り強く示談交渉した結果,示談交渉は成功し,被害女性の方からお許しの言葉をいただくことができました。
 そして,告訴を取り消していただくことについても同意をいただき,本件強姦事件については告訴の取消を獲得することができました。
 また,依頼者含むご家族の方らからも,再犯防止のため被疑者の今後の監督方法についても真剣に協議をしていただくなどして,その環境づくりに努めました。
 これら担当の弁護士による刑事弁護活動の結果,本件強姦・窃盗事件は告訴の取消と示談,再犯防止のための環境づくりが重視され,勾留満期となる前に不起訴処分で終わらせることが出来ました。
 その結果,被疑者は前科が付くことなく,無事に社会に復帰をすることができました。

 

【お客様の声】愛知県で覚せい剤使用事件(逮捕) 被告人の保釈及び刑を最小限に留める弁護士

2017-05-25

【お客様の声】愛知県で覚せい剤使用事件(逮捕) 被告人の保釈及び刑を最小限に留める弁護士

■事件概要

    依頼者の息子(30代、前科:覚せい剤取締法違反)が、自宅において覚せい剤を使用した覚せい剤取締法違反事件。
 本件事件では、被告人は、過去に覚せい剤取締法違反の公訴事実で有罪判決を受けていたにもかかわらず、再度、覚せい剤を使用したことから、厳しい判決内容になることが想定されました。

■事件経過と弁護活動
 息子が逮捕されたことを知った母親(依頼者)から、当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼がありました。
 そこで、当事務所の弁護士が、直ちに警察署に赴き被疑者である息子と接見いたしました。その上で、刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスすることで身柄拘束されている被疑者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
 依頼者は、被疑者が現在、身柄拘束されていることによる仕事への悪影響、及び、被疑者と同居している甥・姪への養育上の悪影響を強く心配されておりました。
 そこで、当事務所の弁護士は、起訴後すぐに保釈請求を申請し、裁判所に対して、被告人が犯罪を認めて反省していること、身元引受の存在、および、出廷確保の誓約があること、甥・姪への養育上の悪影響など身柄拘束の長期化による不利益が大きいことを訴えました。
 その結果、裁判所から保釈が許可され、被告人は、裁判中は、自宅で生活することが許されました。
 刑事裁判の公判では、裁判官に対して、被告人が覚せい剤使用を認めて反省していること及び再犯可能性がないこと等を主張してなるべく刑が最小限になるよう訴えました。
 具体的には、依頼者である母親が二度と違法薬物に手を染めることがないよう日常生活を厳しく監督する旨の誓約があることなど被告人に有利な事情を主張しました。
 弁護人の公判弁護活動の結果、判決では、検察官の求刑よりも刑の軽い判決を獲得することができました。

【お客様の声】愛知県の住居侵入事件で逮捕 不起訴処分を獲得する弁護士

2017-05-24

【お客様の声】愛知県の住居侵入事件で逮捕 不起訴処分を獲得する弁護士

■事件概要
 依頼者(20代男性、会社員、前科なし)が、のぞき目的で被害女性宅の敷地内に侵入したところ、同被害女性に見つかった住居侵入事件です。
 その後、依頼者は通報を受けて駆け付けた警察官に引き渡されました。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は、当日のうちに警察署で取調べを受けましたが、その後帰宅することを許されました。
 しかし、逮捕はされなかったものの、警察官からは、後日再度の呼出しがあので警察署に出頭するようにと告げられました。
 依頼者は、自身の住居侵入事件について、どのような刑事処分を受けてしまうのか心配され、当事務所の弁護士による無料相談を受けた後、刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼者は、今後の刑事事件の手続きや処分について不安を感じる一方で、被害女性への謝罪と反省の気持ちを有しておりました。
 そのため、依頼を受けた担当の弁護士は、依頼者に対して、綿密な連絡を取って取調べ対応や今後の刑事事件・刑事処分の見通しをアドバイスして、依頼者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
 また、同時に被害女性の方に対する謝罪と被害弁償による示談交渉を提案させていただきました。
 被害女性の方に対する示談交渉では、謝罪と反省の意思を被害女性にお伝えする一方で、犯行現場には近づかない旨の誓約をすることで、接触可能性や二次被害防止のための対策を講じることで、被害女性の方に安心してもらえるように努めました。
 このような弁護士の交渉により示談はまとまり、被害女性の方からはお許しの言葉をいただくことができました。
 そして、担当の検察官に対しては、住居侵入事件については示談が成立し、被害女性が宥恕しているので不起訴処分を求める折衝を重ねました。
 こうした弁護活動の結果、依頼者の反省と再発防止策が重視され、住居侵入事件は不起訴処分となりました。
 依頼者は、不起訴処分により正式な刑事裁判を回避できたことで、無事に社会復帰をすることができました。

【お客様の声】名古屋の電車内での暴行事件 正当防衛、正当行為を主張して不起訴処分獲得の弁護士

2017-05-22

【お客様の声】名古屋の電車内での暴行事件 正当防衛、正当行為を主張して不起訴処分獲得の弁護士

■事件概要
依頼者の息子(30代、男性会社員、前科無し)が、名古屋市内の地下鉄ホームで列に並んで待っていたところ、被害者とされる男性による割り込み行為から口論に発展し、被害者とされる男性が依頼者の息子に対して髪を引っ張るなどの暴行を行ったため、身の危険を感じた依頼者の息子は被害者とされる男性による暴行を防ぐ目的等から、被害者とされる男性の衣服をつかみ、引き倒すなどの暴行をしたとされる暴行被疑事件です。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は、警察から釈放された息子から事件の状況といきさつを電話で聞き、刑事処分によって前科が付くことを心配して、当事務所に法律相談を受けに来られました。
 法律相談では、依頼者の息子の暴行態様、被害者とされる男性の暴行態様及び怪我の有無をお聞きして、今後の取調べ対応を指導すると共に、弁護士が仲介して示談した場合の刑事処分の見通しや正当防衛、正当行為の主張をした場合の刑事処分の見通しをお話ししました。
 依頼を受けた当事務所の弁護士は、依頼者の息子より示談はせず正当防衛と正当行為を主張したいという希望をお聞きしたため、被害者とされる男性と示談はしないこととなりました。
 弁護士は、担当検察官に対して、本件の衣服をつかむなどの暴行にあたりうる行為は被害者による暴行から自身の身体を防衛するために行われたやむを得ずにした行為であり、正当防衛にあたること、本件暴行にあたりうる行為は、被害者とされる男性による暴行を駅員及び警察官に伝えるまでの間被害者とされる男性の身柄確保のためになされたものであることから、私人による現行犯逮捕のためになされた必要かつ相当な限度内にとどまるものであり、正当行為にあたることを主張しました。
 併せて、本件の暴行態様はあくまで衣服をつかむというものであることから、被害者とされる男性の身体に対する侵害の程度及びその危険性が同種暴行事案に比べ格段に軽微といえること、依頼者の息子に前科前歴はないこと、被害者とされる男性に対して不適切な発言をしたことについては不適切な発言であったことを自覚し猛省していることなどを主張しました。
 弁護活動の結果、本件暴行事件は不起訴処分となり、依頼者の息子に前科がつくことなく無事に事件を終えることができました。

【お客様の声】名古屋市の無免許運転事件で在宅起訴 弁護士の活動で執行猶予獲得

2017-05-14

【お客様の声】名古屋市の無免許運転事件で在宅起訴 弁護士の活動で執行猶予獲得

■事件概要
 依頼者は、愛知県名古屋市内で交通違反を繰り返して免許停止処分を何度か受け無免許状態となり、無免許での運転を行うようになり、以前に罰金刑に処せられていました。今回も無免許運転中に、警察官により無免許運転が現認され発覚した事件です。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は、在宅事件として捜査を受け、起訴され、裁判所から弁護人選任に関する書類が届いたことで、当事務所の法律相談を受けに来られました。
 法律相談では、自動車運転免許が取り消された理由と無免許運転の経緯や動機の確認、無免許運転の検挙時の状況、無免許運転の頻度や回数などの聞き取りのうえ、本件の刑事弁護活動を当事務所に依頼されました。
 担当弁護士は、公判に向けた対応をアドバイスするとともに、今後二度と無免許運転を行うことがないように、公共交通機関やタクシーを利用していくなどの再犯防止策を指導しました。
 さらに、依頼者のご家族からは、依頼者が二度と無免許運転を行うことがないように常日頃から厳重に監督していく旨の誓約をいただくことが出来ました。
 公判においても、担当弁護士は、裁判官に対して、無免許運転に対する注意喚起や監督することのできるご家族がいる環境などを訴えて、執行猶予判決を求めました。
 この様な弁護活動の結果、依頼者の真摯な反省と再発防止策、ご家族による監督が重視され実刑判決は免れ、執行猶予付き判決にすることが出来ました。

 

 

【お客様の声】愛知県内の自動車ひき逃げ事故で在宅起訴 弁護士の活動で執行猶予獲得

2017-05-13

【お客様の声】愛知県内の自動車ひき逃げ事故で在宅起訴 弁護士の活動で執行猶予獲得

■事件概要
 依頼者が,愛知県内の路上において,被害者をひき逃げしてしまった,過失運転致傷及び道路交通法違反事件です。
本件では,依頼者は取調べの中で警察官からひき逃げ事故であるから起訴されて実刑になるだろうと言われており,厳しい判決内容になることも予想されました。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は,逮捕されることなく在宅事件として数回ほど警察署で取調べを受けておりましたが,起訴されて厳しい判決を受けてしまうのではないか心配して当事務所の法律相談に来られました。法律相談を受けた弁護士が事情を確認したところ,依頼者は,事件の先行きと重い刑事処分に不安を感じ,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 担当弁護士は,依頼者に対して綿密な連絡をとり,刑事手続きの流れや今後の刑事処分の見通しのほか,被害者との示談の対応や謝罪文の指導についてをアドバイスすることで,少しでも依頼者の不安を取り除くよう努めました。担当の弁護士は粘り強く公判へ向けての最善の準備を行いました。公判では被害者側の過失について主張したほか,酌むべき事情として,依頼者の謝罪や賠償,示談についての状況報告や,依頼者のご家族様から今後の監督についての約束などを説得的に主張・立証しました。
 弁護士によるこのような弁護活動の結果,本件過失運転致傷及び道路交通法違反事件は,執行猶予付き判決で終わらせることができ,依頼者はただちに刑務所へ行かずに済む結末を迎え,無事に社会復帰をすることができました。

【お客様の声】名古屋市の器物損壊事件で逮捕 弁護士の活動で公判請求回避

2016-07-27

【お客様の声】名古屋市の器物損壊事件で逮捕 弁護士の活動で公判請求回避 

■事件概要
依頼者の息子(30代男性,会社役員,前科なし)が,名古屋市内の路上において,元交際相手の女性が所持していた携帯電話を破損させる行為をした器物損壊事件です。
不倫関係が破たんして以降,被害者への電話やメール,待ち伏せなどの行為を不快に感じていた被害者が警察に相談しており,事件の約1か月前には,被害者へのつきまとい行為等に対してストーカー規制法に則った禁止命令が出されていたことから,ストーカー規制法違反による立件の可能性もある事案でした。

■事件経過と弁護活動
息子の逮捕に驚いた依頼者は,逮捕の翌日,無料相談のため来所されました。息子の妻と共に来所された依頼者は,事件の内容を踏まえ刑事事件の流れについて弁護士から説明を受けました。まずは被害者に謝罪と弁償をしたいことを強く訴えられておられました。短い時間の中で私どもの弁護士を信頼していただき,事件の早期解決のため速やかに弁護活動をすることになったのです。痴情のもつれが原因となっている本事案では,表面的な事件解決で終わらせることなく,事件と徹底的に向き合ってもらうという根本的な問題解決こそ妻子ある被疑者のためになると判断したことから,20日間の勾留中,9回の接見を行うことで,弁護士との信頼関係をより強く構築することで事件の解明に奔走しました。
また,検察官に対しては,本事件は被疑者が意図的に起こしたものではなく,やむを得ない事情から生じたものであることを訴え,不起訴処分への理解を強く求めました。
これまでのストーカー行為に対しての警告や禁止命令が出されていたことなども影響し,不起訴処分を得ることはできなかったものの,ストーカー規制法違反による立件は見送られるとともに,公判請求を避け罰金刑で事件を終えることができました。
勾留されたことで,深い反省をした依頼者の息子は,依頼者やその妻,子どもと共に幸せの家庭の再構築に向けて社会生活を送っています。

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【お客様の声】名古屋市で器物損壊,現住建造物等放火事件で逮捕 不起訴処分獲得に奔走する弁護士

2016-07-26

【お客様の声】名古屋市で器物損壊,現住建造物等放火事件で逮捕 不起訴処分獲得に奔走する弁護士

■事件概要
 依頼者の子供(20代,学生,前科なし)が,名古屋市内の建物内でカーペットにマッチで火を放ち,同カーペットを損壊したという事件。本件では,同種余罪が多数あり,中には現住建造物等放火罪に該当しうる行為もあったことから,厳しい処分になることが予想されました。

■事件経過と弁護活動
 子供が逮捕されたことを知った母親(依頼者)から,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼がありました。そこで,当事務所の弁護士が,直ちに警察署に赴き被疑者である子供と接見いたしました。その上で,刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスすることで身柄拘束されている被疑者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
 依頼者は,身柄拘束による精神的ストレス及び前科が付くことを強く心配されておられました。そこで,当事務所の弁護士は,頻繁に接見に向かい,被疑者の精神的ストレスを和らげるよう努めました。また,真摯に反省している被疑者に被害者への謝罪と弁償による示談交渉を提案させていただきました。その後,被疑者及びその両親に,謝罪文作成の指導を行ったうえで,被害者に向けた謝罪文を作成してもらい,示談交渉に動きました。多数の余罪もあったことなどから示談交渉は難航しましたが,粘り強く被害者に働きかけることで最終的には示談を締結させるに至るとともに,被害者の方からお許しの言葉を頂くことができました。また,本件犯行の背景には被疑者の精神的な障害が考えられたことから,依頼者に対して病院の手配等をしてもらい再犯防止の環境づくりを行いました。
 このような刑事弁護活動の結果,不起訴処分を獲得することができましたので,依頼者には前科が付くことなく無事に事件を解決することができました。

102117(A父)

【お客様の声】三重県内で建造物侵入・盗撮事件(少年事件) 不処分獲得に強い弁護士

2016-07-25

【お客様の声】三重県内で建造物侵入・盗撮事件(少年事件) 不処分獲得に強い弁護士

■事件概要
 依頼者の息子(10代少年,中学生,前科なし)が,女子トイレに侵入し,携帯電話機のカメラ機能を用いて,盗撮行為をおこなった事件。本件では,少年が過去にも同様の行為をたびたび繰り返していたことから,厳しい処分になることも考えらえました。

■事件経過と弁護活動
 本件事件は在宅事件(事件当事者が身体拘束されずに,捜査される事件)であったことから,両親と共に本人が直接依頼に来られました。依頼者は,保護処分によって前歴が付くこと,それにより現在通う中学校及び今後の進学への影響を強く心配されておられたことから,当事務所の弁護士は,刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスすることで,少年及びその両親の不安を少しでも取り除くよう努めました。
 また,少年は当初,恥ずかしさからなかなか事件のことを話してくれませんでしたが,粘り強く弁護士との協議を重ねるにつれて,事件を起こした背景や,現在の心境,被害者への謝罪の言葉を口にするようになりました。そこで,担当の弁護士は,携帯電話機のカメラ機能にロック機能を付したり,少年が抱える悩みを解消させるべくカウンセリングを紹介するなどして,二度と同様の非行に至らないように環境を整えることに尽力しました。
 このような弁護士の入念な指導と少年の真面目な取り組みの結果,家庭裁判所の審判では,少年が今回の事件と向き合い真摯に反省していること,両親が監督する環境が整っており社会での更生が十分期待できることなどから,不処分という結果を得ることができました。その結果,少年は無事進学することも叶い,従前通り学校生活を送ることができました。

102132(A父)

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