岐阜県で窃盗事件 同種前科多数に強い弁護士

2016-10-13

岐阜県で窃盗事件 同種前科多数に強い弁護士

Aは,大垣市内のスーパーマーケットで食品数点を万引きしたとして,岐阜県警大垣警察書の警察官に現行犯逮捕された。
Aは,犯行当時,十分なお金を持っているにもかかわらず万引きをしており,また,過去にも多数万引きをしており,罰金刑の前科もあった。
逮捕され留置中のAに面会したAの夫は,前回罰金の前科を受けたとき,二度と万引きはしないと誓っていたのに再度やってしまったことに酷く落胆した。
しかし,同時にAの様子も相まって,これはもしかして何か心の病気ではないのだろうかと思うようになった。
そこで,Aの夫は,岐阜県で刑事弁護活動を行う弁護士無料法律相談し,Aの刑事弁護活動を依頼するとともに,心の病気のケアについても尋ねることとした。
(フィクションです。)

Aには,クレプトマニアという心の病が疑われます。
これは,お金があるにもかかわらず,欲しくもない物を盗んでしまう病的な症状をいい,一種の精神疾患です。
クレプトマニアは一般に,
①盗む衝動に抵抗できなくなることが繰り返される
窃盗直前の緊張感の高まり
窃盗を犯すときに快感や,満足感,開放感がある
等の事情をもとに判断されます。
クレプトマニアであると診断された場合,精神疾患である以上,適切な治療を受けることが欠かせない以上,刑務所での矯正処遇だけでは更生を望むことは困難です。
近年では,クレプトマニアを専門に治療する病院等も増えてきましたので,本人の更生を図るためには,そういった施設で治療を受けることが望ましくあります。

本件でのAさんも,お金があるにもかかわらず,窃盗を犯してしまいました。
また,罰金の前科があるように,以前にも窃盗を犯しています。
そして,Aの夫が面会したところ,何か心の病気ではないだろうかと疑わせる様子でした。
このような状態では,Aがクレプトマニアと診断される可能性は大いにあります。
そうであれば,専門施設での治療を受けることが更生を図る上で最も望ましいと言えます。
また,そういった施設に通うことを誓約して,更生を図ることを裁判所に訴えかけ,寛大な処分を望むということも不可能ではありません。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり,クレプトマニアの方に対する弁護活動も多数承っております。
多数の窃盗前科をお持ちでお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(岐阜県警察大垣警察署への初回接見費用:4万900円)