【お客様の声】名古屋市の風俗トラブル 早期示談交渉により刑事事件化を防ぐ弁護士

2016-07-14

【お客様の声】名古屋市の風俗トラブル 早期示談交渉により刑事事件化を防ぐ弁護士

■事件概要
 依頼者(40代男性、医師、前科前歴なし)が、名古屋市内の店舗型性風俗店において、風俗嬢の女性に対して本番行為をしたとして女性及び風俗店とトラブルになり、強姦事件として警察に通報されそうになった風俗トラブル案件です。

■事件経過と弁護活動
 警察に通報されて刑事事件化することを嫌った依頼者は、性風俗店側から、損害賠償の約束をさせられたうえ名前と連絡先及び免許証のコピーをとられて解放されました。帰宅した依頼者は、今後の風俗嬢や風俗店側との話し合い及び刑事事件化等によって今回の風俗トラブル事件が職場病院に知られることを心配して、当事務所に法律相談に来られました。
法律相談を受けた当事務所の弁護士は、依頼者の不安を少しでも取り除くために、今後の流れを丁寧に説明したうえで、今後の対応として裁判で無実無罪を主張していく方法や示談で刑事事件化を防ぐ方法などをアドバイス致しました。刑事事件化及び職場病院への発覚を心配されていた依頼者は、示談交渉による刑事事件化を防ぐ方法を希望され、当事務所に弁護活動を依頼されました。
 依頼を受けた弁護士は、ただちに風俗店に連絡し、風俗嬢の女性に対しては適正な額であれば示談に応じる用意があること、風俗店側が持っている名前と連絡先及び免許証のコピーを返却または廃棄するよう伝えました。風俗嬢の女性の被害感情は強かったものの、適正な示談金額を提示するとともに風俗店及び女性には近づかないことを誓約するなど再トラブル防止のための具体策を講じることで、風俗嬢の女性にも安心してもらえるよう努めました。 弁護士の粘り強い交渉の結果、女性との間で示談をまとめることに成功し、女性からは事件や依頼者の個人情報を口外しないこと、刑事事件化はしないことを約束してもらうことができました。
 弁護活動の結果、本件風俗トラブル事件は、女性や風俗店側から警察への通報、被害届、告訴が提出されることはなく、刑事事件化することなく無事に解決することができました。今回の風俗トラブルが職場病院に発覚することもなく、医師免許への資格制限や悪影響もなく、依頼者は従前どおり勤務を続けられました。

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