<名古屋の刑事事件> 痴漢で逮捕 示談を成立させる弁護士

2016-08-13

<名古屋の刑事事件> 痴漢で逮捕 示談を成立させる弁護士

Aさんは、通勤中、名古屋市内を走行中の電車内で、制服を着た女子高生の下着の中に手を入れる等の痴漢行為を行いました。
Aさんは、停車した際に電車から降りましたが、駅員に声をかけられて駅事務室に連れて行かれました。
その後、駅員からの通報を受けて臨場した愛知県警北警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
(フィクションです)

~痴漢行為について~

痴漢行為は、各都道府県の迷惑防止条例違反あるいは刑法の強制わいせつ罪(刑法176条)に該当します。
どちらの罪で起訴されるかは痴漢行為の態様によって決まります。
行為態様が悪質であれば強制わいせつ罪で起訴される可能性が高くなります。
上記ケースでのAさんの場合であれば、強制わいせつでの起訴の可能性が高くなります。

~痴漢行為と示談~

痴漢行為を不起訴とする場合には、示談を締結することが非常に重要となってきます。
なぜなら、検察官は、痴漢事件の被疑者を起訴するか否か決めるに当たり、示談の成否を非常に重視しているからです。
そのため、被害者との間で示談が成立すれば、不起訴になる可能性が高まります。
特に、強制わいせつ罪は親告罪ですので、示談の結果、被害者に告訴を取り消してもらえれば、強制わいせつ罪で起訴されることはなくなります。
また、示談する前に起訴されたとしても、その後に示談が成立すれば、執行猶予になる可能性が高まります。
なぜなら、検察官同様、裁判官も刑罰の重さを判断するにあたり、示談の成否を非常に重視しているからです。

以上のように痴漢事件では、示談の締結が重要となってきます。
もっとも、痴漢事件の被害者は加害者に対して強い拒否感を持っていますので、加害者が被害者と直接、示談交渉することは、通常難しいです。
そこで、弁護士が代理人となって、示談交渉を行うことが大切になってきます。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件に関する豊富な弁護実績に裏付けられた万全のサポートが強みです。
これまでも、多くの刑事事件示談交渉による不起訴を獲得しております。
弊所では、初回は無料相談で、弁護士に刑事事件のことを相談していただけます。
また、逮捕されている事案では、弁護士が警察署まで接見(面会)に向かう、初回接見サービスも行っております。
痴漢事件でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
(愛知県警北警察署 初回接見費用:3万6000円)