【お客様の声】名古屋市で盗撮の在宅事件 自首に付添うことで事件化を防ぐ弁護活動

2016-07-13

【お客様の声】名古屋市で盗撮の在宅事件 自首に付添うことで事件化を防ぐ弁護活動

■事件概要
 依頼者(20代男性,会社員,前科なし)が,名古屋市内において盗撮行為を行った愛知県迷惑防止条例違反事件。依頼者は,盗撮行為後,盗撮パトロールと名乗る者に見つかりましたが,ビデオカメラを渡した際に隙を見て逃走しました。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は,逃走して以来,警察などから連絡が来ることはありませんでしたが,ビデオカメラをきっかけに自分の犯行がバレるのではないかと心配し,当事務所の弁護士まで無料相談にお越しになられました。
 依頼を受けた弁護士は、まず、今後の刑事事件の手続きに不安を感じている依頼者の不安を少しでも取り除くために、今後の見通しを丁寧に説明するとともに,依頼者にはどのような選択肢があり,それぞれのメリット・デメリットについて説明いたしました。依頼者から自首をしたいとの依頼を受けた弁護士は,ただちに管轄である警察署の担当者に連絡を取り次ぎ,日程を調整したうえで警察署へ自首する約束を取り交わしました。
 依頼者の自首に付き添った後,刑事弁護活動の依頼を受けた弁護士は,被害届の有無を確認したり,依頼者のビデオカメラを確認したりと警察署の捜査担当官と折衝を重ね,寛大な処分をいただけるよう訴えました。その結果,依頼者は本件盗撮事件について,事件として捜査・処理されることなく終了させることができました。

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