名古屋市の不同意堕胎致死傷事件 取調べの弁護士

2015-08-17

名古屋市の不同意堕胎致死傷事件 取調べの弁護士

名古屋市中村区在住50代医師Aさんは、愛知県警中村警察署により不同意堕胎致死の容疑で逮捕されました。
現在、中村署にて取調べを受けております。
Aさんのご家族の依頼で刑事事件を専門とした弁護士が、初回接見に向かう予定です。

今回の事件は、フィクションです。

~不同意堕胎致死傷罪とは~

不同意堕胎致死傷罪は、刑法216条により以下のように規定されています。
「前条の罪(不同意堕胎)を犯し、よって女子を死傷させた者は、傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。」
※刑法215条:不同意堕胎
【1項】女子の嘱託を受けないで、又はその承諾を得ないで堕胎させた者は、6月以上7年以下の懲役に処する。
【2項】前項の罪の未遂は、罰する。

~不同意堕胎致死傷罪の概要~

不同意堕胎罪の「嘱託を受けないで、又はその承諾を得ないで」とは、嘱託を受けずかつ承諾も得ないで行った場合を指します。
不同意堕胎致死傷罪の法定刑は、「傷害の罪と比較して、重い刑により処断する。」とあります。
具体的には、致傷罪は6月以上15年以下の懲役、致死罪は3年以上(上限は原則20年)の有期懲役となります。

不同意堕胎致死傷事件でお困りの方は、刑事事件・少年事件を専門としたあいち刑事事件総合法律事務所にお任せください。
突然の逮捕で身柄を拘束されてしまったら、まずは初回接見サービスをご利用ください。
身柄解放に向けた弁護活動の1つとして、取調べ対応の具体的なアドバイスをさせていただきます。
なお、愛知県警中村警察署に逮捕されたという場合は、初回接見サービスをお勧めします(3万3100円)。