名古屋市の不正指令電磁的記録取得等罪で逮捕 保釈の弁護士

2015-06-03

名古屋市の不正指令電磁的記録取得等罪で逮捕 保釈の弁護士

名古屋市中区在住30代男性無職Aさんは、愛知県警中警察署により不正指令電磁的記録保管罪の容疑で逮捕されました。
同署によると、Aさんは、自宅のパソコンに他人のパソコンを誤作動させる目的でウイルスを保管したとしている。
Aさんは、容疑を認めているそうです。

今回の事件は、フィクションです。

~不正指令電磁的記録取得等罪とは~

不正指令電磁的記録取得等罪とは、
・正当な目的がないのに
・その使用者の意図とは無関係に勝手に実行されるようにする目的で
・コンピュータ・ウイルスやコンピュータ・ウイルスのソースコードを取得、保管した
場合に成立します(刑法168条の3)。

不正指令電磁的記録取得等罪の法定刑は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金が課せられます。

~保釈保証書による保釈~

起訴段階において被告人の身柄を解放させる手段として、「保釈」があります。
原則として、被告人は、裁判所が定めた保釈金を納付しなければ保釈されません。

しかし、例外的に保釈金に代えて有価証券あるいは保釈保証書の提出によって保釈を受けられる場合があります。
保釈金を準備できないという場合には、この方法による保釈を目指すのも良いでしょう。

不正指令電磁的記録取得事件でお困りの方は、保釈を得意とする愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にお任せください。
なお、大切な人が愛知県警中警察署などに逮捕されたという場合は、弁護士を警察署に派遣することも検討した方がよいでしょう(初回接見:3万5500円)。