名古屋市の痴漢事件で逮捕 示談締結の弁護士

2015-07-19

名古屋市の痴漢事件で逮捕 示談締結の弁護士

名古屋市中川区在住40代会社員Aさんは、愛知県警中川警察署により愛知県迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。
同署によると、Aさんは、走行中の電車内で、愛知県のアルバイト女性(31)の体を触った疑いがもたれています。
女性からの被害相談があり、鉄道警察隊の警察官5人が女性と電車に同乗中であったそうです。

今回の事件は、平成27年6月24日、産経ニュースの記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成14年2月22日、神戸地方裁判所で開かれた公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反、暴行被告事件です。

【事実の概要】
被告人は、神戸市の輸入雑貨販売店株式会社A神戸店内において、客として来ていたB(当時17歳)に対し、その臀部を着衣の上から手で2回触った。

【判決】
懲役1年4月及び罰金5万円
(検察官の科刑意見 懲役1年6月及び罰金5万円)

【量刑の理由】
・痴漢の態様は計画的なものであり、暴行の動機に酌量の余地はなく、その態様も悪質
・被告人は、不自然・不合理な弁解に終始するばかりか、被害者らを侮辱するような態度を取るなど、反省の情は全く認められない
・被害者に対して謝罪などの措置を何ら取っておらず、もちろん被害者の処罰感情には厳しいものがある
・被告人には、判示の累犯前科を含め多数の前科がある

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