名古屋市熱田区の痴漢事件で逮捕 示談交渉には刑事事件に精通した弁護士

2018-05-08

名古屋市熱田区の痴漢事件で逮捕 示談交渉には刑事事件に精通した弁護士

30代男性のAさんは、会社帰りに会社の同僚と職場近辺の居酒屋に寄りました。
週末ということもあり、Aさんはいつも以上にお酒を飲んでいました。
酔っていたAさんは、帰る電車の中で隣に座っていた女性Vさんの太ももを無意識的に触ってしまいました。
後日、Vさんが愛知県警察熱田警察署に被害届を出したことで、Aさんは痴漢の容疑で逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~痴漢事件を解決するには~

痴漢行為は、刑法上の「強制わいせつ罪」、または「各都道府県の迷惑防止条例違反」の罪に該当する行為です。

衣服の上から太ももに触れる行為は、「各都道府県の迷惑防止条例違反」に該当すると判断されることが一般的ですが、
触っている態様などによっては、刑法上の「強制わいせつの罪」に該当すると判断される場合もあるので、注意が必要です。

上記事例のAさんのような場合、前科がなく、お酒に酔っての犯行であれば、「各都道府県の迷惑防止条例違反」で罰金処分30万~40万円という量刑が考えられます。
もちろん、全ての痴漢事件が罰金処分になるというわけではなく、被疑者に前科があり悪質な犯行であれば、正式裁判によって、執行猶予処分になることも考えられます。
また反対に、被害者との間で示談がまとまっているなどにより、起訴されることなく、不起訴処分で事件を終わらせることも考えられます。

ですから、弁護士に弁護活動を依頼された際には、検察官に不起訴処分の判断をしてもらうよう、弁護士は弁護活動を行っていきます。
検察官の判断には、「被害者の処罰感情」が大きな影響を与えますので、被害者との示談が非常に重要な役割を担っています。
当事者同士で示談をするということは非常に難しいですので、弁護士が間に介入することで、被害者の方と示談を行えるようになることが多いです。

そして何より、刑事事件に精通している弁護士であれば、被害者の方に謝罪を伝えたり、示談交渉を行ってもらうようお願いしたりと、被疑者の反省の気持ちを伝えるための迅速な活動が可能となり、示談交渉を円滑に進めていくことができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所ですので、痴漢事件についての相談・依頼を多数承っております。
ご家族が突然、痴漢事件で逮捕されてしまいお困りの方、被害者と示談交渉をお願いしたいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(愛知県警察常滑警察署への初見接見費用:35,900円)