名古屋市中村区の痴漢事件で逮捕 不起訴処分獲得には弁護士

2017-07-08

名古屋市中村区の痴漢事件で逮捕 不起訴処分獲得には弁護士

名古屋市在住の30代男性のAさんは通勤中の車内で痴漢事件でを起こしてしまいました。
Vさんに腕を捕まれてJR名古屋駅で電車を下ろされたAさんは、通報を受けて駆け付けた愛知県警察中村警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
その日のうちにAさんは釈放されましたが、今後も取調べは継続して行われるとのことです。
Aさんは、前科がつくのではないかと不安になり、刑事事件専門の弁護士に相談することにしました。
(フィクションです。)

~痴漢事件と不起訴処分~

警察に逮捕されると、被疑者の身柄は、検察庁に送られます。
仮に釈放されたとしても、事件そのものは検察庁に送られることになります(いわゆる書類送検)。
その後、検察官によって、
・正式裁判にかける「起訴」
・罰金などを正式裁判ではなく、簡易な手続きで科す「略式命令・略式手続」
・公訴の提起をしない「不起訴処分」
など、事件の処理が進められます。

その中でも、前科をつけないようにするためには、「不起訴処分」を得ることが大切になります。
「不起訴処分」の種類としては、
①被疑事実が罪とならないときなど訴訟条件を欠く場合
②嫌疑なしや嫌疑不十分など犯罪の嫌疑がない場合
③刑の免除や起訴猶予など犯罪の嫌疑はあるが起訴をしない場合
以上の①~③のいずれかに該当する場合です。

また、検察官が不起訴処分にするかどうかの判断において、被害者への謝罪や賠償、
示談の有無、被疑者を監督できる身元引受人の存在なども重要な考慮要素となります。
痴漢事件の場合は、被害者側が被疑者の謝罪や賠償を受け入れ、示談が成立していることで、
不起訴処分とされる可能性が高くなります。
さらに、示談の内容として、被害者が被害届の取下げや告訴の取下げまでしてくれた場合は、
不起訴処分獲得に有利になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、痴漢事件などを扱う刑事事件専門の法律事務所です。
痴漢事件でお困りの方、またはご家族が逮捕されお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までぜひお問い合わせください。
(愛知県警察中村警察署への初見接見費用:34,200円)