名古屋市中村区のひき逃げ事件 警察に自首する前に弁護士に相談

2017-09-16

名古屋市瑞穂区のひき逃げ事件 警察に自首する前に弁護士に相談

名古屋市在住の30代女性のA子さんは、夜間、名古屋市瑞穂区内を運転していたところ、人をはねてしまい、怖くなってしまい、被害者をそのままにして帰宅してしまいました。
A子さんは、帰宅後、人をはねたことを両親に相談し、愛知県警察瑞穂警察署に自首すべきかどうかなど相談するため、刑事事件専門の弊所の弁護士に相談しました。
(フィクションです。)

~ひき逃げ行為とは~

ひき逃げ行為とは、車を人にぶつけたりした場合に、その人を救護することなく、そのまま逃げ去った場合に成立します。
日本の法律では、「ひき逃げ罪」というような法律はありません。
人をひいて怪我させてしまった場合には、過失運転致傷罪(7年以下の懲役若しくは禁固又は100万円以下の罰金)と救護義務に違反したとして道路交通法117条2項違反(10年以下の懲役又は100万円以下の罰金)が成立し、さらには、2つが合わさって最高刑15年の有期懲役に処せらる可能性も考えられます。
なお、人をひいたことにつき過失がない場合(例えば、人が出てくることを予見できなかった場合、人をひくのを避けることができない場合)は、過失運転致傷罪が成立しませんので、そのまま逃走した場合には道路交通法違反のみ(10年以下の懲役または100万円以下の罰金)が成立しますが、過失がないことを立証するのは非常にハードルが高く、非常に難しいです。

そして、ひき逃げ事件においては、一度現場から逃げているので、その後逮捕されてしまうケースが多いです。
A子さんのように、ひき逃げについて自首したり、自ら出頭したとしても、逮捕されてしまう可能性はあります。
そのためにも、早期に弁護士にご相談・ご依頼していただくことで、逮捕や勾留といった身体拘束回避活動や、取調べへの助言などを行うことが重要になってきます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり、ひき逃げ事件についての刑事弁護活動も多数承っています。
ひき逃げ事件で自首すべきかとお悩みの方は、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察瑞穂警察署への初見接見費用:36,100円)