中村区で不法投棄をして逮捕 相談するなら刑事事件に強い弁護士

2018-06-19

中村区で不法投棄をして逮捕 相談するなら刑事事件に強い弁護士

中村区在住30代男性のAさんは、Aさんが居住しているマンションとは無関係のマンションのごみ集積場に、自分たちのごみを不法投棄したとして、愛知県警察中村警察署に廃棄物処理法違反の容疑で逮捕されてしまいました。
Aさんは警察での取り調べで、「自分の引越し準備で出たごみを、ごみの管理のゆるいマンショに捨てた」と話しています。
(フィクションです)

~不法投棄と刑事事件~

不法投棄とは、法令や条約に違反した処分方法で廃棄物を投棄することをいい、産業廃棄物処理法(正式名称:廃棄物の処理及び清掃に関する法律)によって処罰を受けることとなります。

不法投棄には、以下の場合が考えられます。
① 一般廃棄物の回収場所ではあるものの、そこに出す権限がない者が廃棄物を放置した場合
② 一般廃棄物と同じ性質や状態の産業廃棄物を一般廃棄物回収場所に放置した場合

今回の上記事例のAさんは、廃棄物を自分の住んでいるマンション以外のマンションのごみ捨て場を捨ててたため、Aさんが「本来捨てるべき場所」ではないところに投棄したことになります。
つまり、Aさんが「みだりに」ごみを投棄したと考えられ、上記の⓵に当てはまるため、産業廃棄物処理法違反の容疑で逮捕されたと考えられるでしょう。

廃棄物を不法投棄した際の法定刑は、「5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金または併科」となっています。
ですので、「ちょっとバレないように捨てただけ」と思うかもしれませんが、1,000万円の罰金刑や懲役刑もあり得ます。
現実的には、1度の不法投棄でいきなり懲役刑や、数百万円の罰金刑を受けることは少ないといえますが、それでも数十万円の罰金処分を受けてしまう可能性は十分に考えられます。
過去の判例などを見てみても、罰金処分の際の額は、50万円前後が相場になっているようです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件に特化した法律事務所ですので、不法投棄の事件などの案件の相談・依頼も承っております。
ご家族が突然、不法投棄で警察に逮捕されてお困りの方、早期の刑事事件解決をお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
(愛知県警察中村警察署:初回接見費用34,200円)