【お客様の声】名古屋市で万引き事件 刑事処分を回避する弁護士の示談交渉

【お客様の声】名古屋市で万引き事件 刑事処分を回避する弁護士の示談交渉

■事件概要

 依頼者(50代男性,会社員,前科なし)が,書店で1000円相当の雑誌を万引きした窃盗事件。依頼者には,前科はないものの,複数の同種前歴があったことから,刑事処分の可能性の高い事案でした。

■事件経過と弁護活動

 依頼者は,店員に犯行を目撃され,駆け付けた警察官に引き渡され,事情聴取を受けた後,事件当日は逮捕されることなく帰宅を許されました。依頼者は釈放後に被害店舗を訪れ謝罪と被害品の買い取りという弁償を行いましたが,本件窃盗事件について後日警察署へ呼出しを受けていることや刑事処分により前科が付くことを心配され,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼を受けた弁護士は,依頼者に対して,刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスして依頼者の不安を少しでも取り除くよう努めるとともに,被害店舗に対して,謝罪と弁償による示談交渉を提案させていただきました。
 被害店舗への示談交渉では,丁寧に指導することで依頼者に謝罪文を作成していただき,謝罪と反省の意思をお伝えさせていただきました。また,再発防止のため依頼者は二度と被害店舗に近づかないことを誓約することで,被害者に安心してもらえるよう努めました。このような早急かつ誠実な交渉の結果,被害店舗との間で示談をまとめることに成功し,被害店舗からはお許しの言葉をいただくことができました。
 依頼者には同種前歴があったことから,示談が締結されたものの,厳しい処分の可能性も考えられました。しかし,このような刑事弁護活動により,本件窃盗事件は,示談成立および依頼者の反省と再発防止策が重視され,検察庁へ送られることなく無事に終わらせることができました。これにより,依頼者は起訴などの刑事処分を受けることなく事件を解決することができました。

102010

 

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