静岡県で危険ドラッグ事件で逮捕 再犯防止活動に強い弁護士

2016-04-21

静岡県で危険ドラッグ事件で逮捕 再犯防止活動に強い弁護士

Aは,仕事のストレスが日々溜まっており,常々何かこれを解消できるものはないかと思っていた。
ある日,Aはインターネット上で,国内で危険ドラッグを売ることを業としている者が買い手を探していることを知った。
Aは,危険ドラッグが現在では法で禁止されていることは知りつつも,ストレス解消できるのではないかと考えて危険ドラッグを購入したいと思うようになった。
そこで,Aはインターネット上でその売人とアクセスし,危険ドラッグを購入し,これを使用するに至った。
その後,Aは静岡県警浜松中央警察署により危険ドラッグ使用の容疑で逮捕されるに至った。
実際にAが使った危険ドラッグは厚生労働省がいうところの「指定薬物」として,規制の対象であり,Aはこれが法で規制を受けているものであることは知っていた。
(フィクションです。)

~危険ドラッグ事件と再犯防止~

危険ドラッグとは,合法・脱法ドラッグ等と称されて販売されていますが,大麻や覚せい剤等の違法薬物と同じ成分が含まれており,実態としては違法薬物そのものです。
厚生労働省は,中枢神経系の興奮や,抑制・幻覚を引き起こす可能性が高く,人体に使用すると悪影響のおそれがある薬物を「指定薬物」として規制しています。
具体的には,薬事法84条20号は上記のような指定薬物について,これを使用した場合に3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金又はその両方を科すと規定しています。
また,これを業として行った場合には,5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又はその両方となります。

Aのように,自分が法で禁止されている危険ドラッグを使用したことについて争いがない場合には,できる限り量刑を軽くする旨の弁護活動が考えられます。
しかし,危険ドラッグ事犯含む薬物犯罪は,再犯率が高い犯罪としてよく知られております。
量刑を軽くする弁護活動が功を奏し,Aに執行猶予が付されて刑を免れたとしても,執行猶予期間中に薬物犯罪再犯となれば、次は高い確率で懲役刑を受けるでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり,薬物犯罪についての再犯防止活動も多数承っております。
薬物犯罪でお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(静岡県警察浜松中央警察署への初回接見費用:4万6560円)