静岡県浜松市の盗撮事件で逮捕 不起訴処分獲得には弁護士

2018-05-09

静岡県浜松市の盗撮事件で逮捕 不起訴処分獲得には弁護士

30代男性のAさんは、通勤途中の駅構内のエスカレーターにおいて、前にいた女子高校生Vさんのスカート内をスマートフォンを使って盗撮をしていました。
Aさんの不審な動きに気づいたサラリーマンが、Aさん腕を掴み、そのまま駅員のもとに連れていきました。
駅員からの通報で駆けつけた、静岡県警浜松中央警察署の警察官によってAさんは盗撮容疑で逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~盗撮事件と刑事弁護~

盗撮行為は、「軽犯罪法違反」または「各地方自治体の迷惑防止条例違反」で処罰されます。

盗撮行為の場合、「軽犯罪法」違反になるのか、または「各地方自治体の迷惑防止条例」違反となるのかが問題になります。

・「各地方自治体の迷惑防止条例違反」の場合、道路や公園、駅、デパート、飲食店、本屋などの商店などの不特定かつ多数が自由に利用し、または出入りすることができるような「公共の場所」での盗撮行為をいいます。
条例に違反した場合の罰則は、各都道府県によって多少差異はありますが、おおむね「6月以下の懲役又は50万円以下の罰金」が規定されています。

・「軽犯罪法違反」では、軽犯罪法第1条23号には「正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者について拘留又は科料に処する」と規定があります。

ですので、今回の上記事例のAさんようには、駅構内のエスカレーターという公共の場においての盗撮行為の場合、「各地方自治体の迷惑防止条例違反」となる可能性が高いでしょう。

そして、もしAさんが盗撮行為で起訴されてしまうと、過去の量刑をみてみると、20万円程の罰金、あるいは同罪の前科前歴がある場合は3~4年程の執行猶予となってしまうことも考えられるようです。

盗撮事件の場合、被疑者が初犯であれば、盗撮被害者との間で示談が成立することにより、不起訴処分になる可能性が高くなります。
示談交渉をするにあたっても、被害者やそのご家族が、被疑者と接触することは拒まれますので、被疑者が被害者と直接示談交渉を行うことは難しいです。
そういった場合にこそ、弁護士に依頼することをおすすめします。
弁護士が、被害者やそのご家族との間に入ることで、示談を円滑にまとめていくことができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門に取り扱っている法律事務所ですので、盗撮事件についての相談・依頼を多く承っております。
ご家族が突然、盗撮事件で逮捕されてしまいお困りの方、不起訴処分を獲得したいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談くださいませ。
(静岡県警察浜松中央警察署 初回接見費用46,560円)