外国人による暴行罪なら

2019-04-26

外国人による暴行事件なら

~ケース~

外国人であるAさんは、旅行で日本に来ていた。
ある日,Aさんは名古屋市港区の水族館で別の外国人Vさんと殴り合いのケンカになった。
その後、Aさんは一方的にVさんを殴ったという暴行罪の疑いで愛知県警察港警察署に逮捕された。
Aさんは日本語があまり上手く話せず、日本の刑事手続きの概要について深く知らないため,Aさんの妻はAさんが捜査機関から違法・不当な捜査を受けていないか心配していた。
幸い,日本語での日常的なコミュニケーションが最低限できるAの妻は,外国人についての刑事弁護を行っている法律事務所を検索し,外国人事件の刑事弁護も多数経験のある弁護士に相談しに行った。
(事実を基にしたフィクションです)

~日本の刑事手続きおいて外国人が抱えるリスク~

上記のケースのAさんのように,被疑者が外国人である場合には,日本の言語や制度についての知識の不足や欠如につけこまれ,捜査官から違法または不当な捜査をされる危険性があります。
例えば,逮捕に際して,被疑者が充分に理解できる言語で,逮捕する旨の告知等がされていなかったりだとか,取調べにおいて通訳人による正確な読み聞かせが行われたりしないなどの危険性があります。

その他にも,逆に捜査機関側に外国の文化や宗教に対する理解が無く、それが外国人被疑者への不当な人権侵害につながってしまう恐れもあります。
例えば、宗教上食べることができない食事が提供されていたり,宗教的行為が不当に制限されたりしてしまうことが考えられます。
このような問題のために、精神的・肉体的ダメージを負ってしまい、まともな状態で取調べを受けることが出来ず、結果としてやっていないことをやったと認めてしまうなど虚偽の自白に繋がってしまう危険性があります。

このような違法・不当な捜査によって,外国人の権利保障が蔑ろにされてしまう危険性があります。

~外国人に対する弁護活動の重要性~

このような事態を防ぎ、違法・不当な捜査から外国人の被疑者・被告人を守るためには,日本人の被疑者・被告人以上に弁護士から手厚い刑事弁護を受ける必要があります。
そもそも、外国人にとってみれば,旅行先である異国の地でよくわからないまま突然逮捕され,そのまま取調べを受けてしまうことはとてつもなく不安なことです。
そんな中、弁護士が自分の立場に立って話を聞き、アドバイスをくれることは、外国人の被疑者・被告人にとって大きな心の支えになるはずです。

また、必要であれば、初回接見の時から通訳人を付けて接見をすることも可能です。
特に、外国人の方にとって、法律用語はとても難解で理解することが難しいですが、刑事手続きや法律用語に理解のある通訳人を通して話を聞くことで、言葉が分からないストレスを軽減し、落ち着いて現在自分の置かれている状況や今後の刑事手続きの流れなどを把握することが可能です。

一刻も早く外国人被疑者のこのような不安を取り除くためにも,外国人による刑事事件についても多数実績のある法律事務所の弁護士に早急にご相談されることをお勧めします。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、日頃から刑事事件のみを受任しており、外国人犯罪についての刑事弁護活動も多数承っております。
通訳人を介した初回接見、弁護活動も数多く受任しておりますので、弊所であれば外国人刑事事件も安心してご相談頂けます。
外国人刑事事件を起こしてしまいお困りの方、またはそのご家族は,弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士にご相談ください。
初回無料法律相談のご予約や、初回接見サービスのお申し込みは、24時間いつでも可能です(0120‐631‐881)。
初回接見サービスや初回無料相談に関してご不明点がありましたら、相談予約担当の者がお答えさせて頂きますので、まずはお気軽にお電話下さい。
初回相談は無料ですのでお気軽にご相談ください。
愛知県警察港警察署への初回接見費用 36,900円)