一宮市の危険ドラッグ事件

2019-01-25

一宮市の危険ドラッグ事件

~ケース~

Aさんは、一宮市内の繁華街で買い物をしていた際、財布を落としてしまった。
これを拾った人が一宮市内の交番に届けたところ、財布の中から危険ドラッグが発見された。
その為、Aさんは愛知県警察一宮警察署の警察官に危険ドラッグ所持の疑いで逮捕された。
これを知ったAさんの家族は、刑事事件に強い弁護士に依頼するため、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所法律事務所に初回接見サービスを依頼した。
(事実を基にしたフィクションです)

危険ドラッグとは~

危険ドラッグとは、過去に「脱法ドラッグ(脱法ハーブ)」や「違法ドラッグ」とも呼ばれていたものです。
危険ドラッグは、麻薬や覚せい剤などの規制薬物と類似の効果を持っているにも関わらず、規制薬物の成分を含まないために麻薬取締法や覚せい剤取締法では規制できない薬物のことです。
以前までは規制する法律が無かったため「脱泡ドラッグ」とも呼ばれていましたが、現在では法整備により、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(通称、薬機法)」という法律で規制されています。
危険ドラッグの所持や使用は3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金となります。

覚せい剤取締法違反(単純所持、使用は10年以下の懲役)や大麻取締法違反(単純所持は5年以下の懲役)に問われた場合に比べると法定刑は軽いですが、危険ドラッグの所持や使用の法定刑も決して軽いとはいえず、また逮捕や勾留といった身柄拘束を受けることも十分考えられます。

危険ドラッグ事件に対する弁護活動~

上記のケースでは、例えばAさんが危険ドラッグを友人から渡されて中身が何か知らずに持っていたような場合であれば、まずは捜査機関からの取り調べにおいて危険ドラッグだという認識が無かったと言うことを主張していくことが大切です。
しかし、警察での取調べにおいては時として本人に自白を強要したり、あるいは誘導尋問によって罪を認めているような内容の供述調書を作成されてしまうこともあります。
その為、出来るだけ早く刑事事件に強い弁護士に相談し、取り調べにどどう受け答えすべきかといったアドバイスを受けることをお勧めします。

また、実際にAさんが危険ドラッグだと認識し、使用目的で所持していたような場合には、情状による刑の減軽を目指すことが考えられます。
具体的には、危険ドラッグの使用回数から依存や常習性がないこと、使用を強制されたり生活環境におけるストレス等の使用に至った経緯を明らかにし、情状酌量による減刑を目指すことが可能です。

このように、弁護士が事件の詳細を知り、弁護方針を依頼人と話し合うことが弁護活動において重要になります。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件のみを日頃受任している弁護士が多数在籍しておりますので、危険ドラッグに関しても安心してご相談頂けます。

一宮市での危険ドラッグの所持や使用の容疑が掛かりお悩みの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士に、まずはご相談下さい。
0120-631-881で24時間365日初回無料相談や初回接見サービスの予約を承っております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
(愛知県警察一宮警察署の初回接見費用 36,700円)