名古屋市北区で覚せい剤使用事件で逮捕 再犯防止のための弁護活動

2016-12-18

名古屋市北区で覚せい剤使用事件で逮捕 再犯防止のための弁護活動

Aは,自宅で覚せい剤を所持,使用したとして愛知県警察北警察署逮捕された。
逮捕直後から,Aの妻は,Aの刑事弁護活動をしてもらうようにと,刑事事件専門の法律事務所弁護士に事件を依頼していた。
捜査の結果,Aは妻に秘密で,何度か覚せい剤を使用していたことが発覚し,薬物中毒などの中毒症状が顕著にみられた。
その後,Aは釈放されることなく,覚せい剤を使用したとして覚せい剤取締法違反の罪で起訴されることとなった。
Aの弁護をしている弁護士は,おそらく執行猶予付き判決を獲得できることは予想できるが,中毒症状の重さから,Aがまた覚せい剤などの薬物使用にはしるのではないかと心配になった。

(フィクションです。)

Aは,覚せい剤取締法違反の罪で起訴されています。
同罪の法定刑は,10年以下の懲役であることが定められています。
もっとも,この手の薬物使用で起訴されたとしても,初犯であれば執行猶予が付される場合がほとんどです。
Aの場合も,執行猶予が付されることが予想されています。
しかし,薬物が規制されている理由の一つに,高い依存性があることが挙げられており,この依存性により薬物犯罪は再犯率が非常に高い点が特徴的です。
もし,執行猶予期間中に再度薬物犯罪をした場合には,ほぼ確実に実刑判決が下されます。
しかし,そのような不利益よりも,身体に対するダメージも無視できるものではないでしょう。
幻覚や妄想のような精神障害のほかにも,急性心不全や血圧上昇などの影響は,ときとして刑罰を受けることよりも大きな不利益になることがあります。
そのような事態を避けるためにも,再犯防止活動をすることが大切です。
具体的には,民間の団体の厚生プログラムを受けることや,専門の病院を紹介してもらい,場合によっては入院をすることが考えられます。
このような場合,家族の協力を得ることが非常に大切ですが,これと同じくらい,弁護士に効果的な再犯防止活動を立ててもらうことが大切であるといえます。
もちろん,薬物事件に詳しい,刑事事件専門の弁護士に依頼をすることが有益です。

あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は刑事事件専門であり,薬物事件における再犯防止活動も多数承っております。
薬物による影響でお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(愛知県警察北警察署への初回接見費用:36,000円)