傷害罪の容疑で任意同行 児童虐待事件の相談は弁護士【知多市の刑事事件】

2018-07-07

傷害罪の容疑で任意同行 児童虐待事件の相談は弁護士【知多市の刑事事件】  

知多市在住30代女性のA子さんは、1歳になるVちゃんの母親です。
A子さんは、子育てでストレスが溜まり、Vちゃんに殴る・蹴るの暴行をはたらき、Vちゃんにけがを負わせていました。
毎日のように子どもの鳴き声が聞こえるため、近所の人が警察に通報したことで、愛知県警察知多警察署の警察官が駆けつけ、A子さんに傷害罪の容疑で任意同行を求めました。
(フィクションです。)

~児童虐待と刑事事件~

児童虐待」とは、児童の周囲の人間(保護者など)が、児童に対して虐待を加える 、もしくは育児放棄することをいいます。
厚生労働省によると、児童虐待は、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待及びネグレクトの4類型に分けて考えるようです。

今回の上記事例では、Vちゃんは母親であるA子さんから殴る・蹴るといった暴行を受けていますので、身体的虐待にあたる可能性があります。
そして、身体的虐待は内容によって、暴行罪、傷害罪、強要罪などに該当することがあり、その場合刑事処分を受ける可能性が考えられます。

過去の判例においても、事例のA子さんのように、子育てでのストレスが原因で夫と実子に対して殴る・蹴るの暴行を加えたり、自動車に子どもを放置したりしていた被告人に対して、暴行罪が適用され、最終的には1年の懲役が言い渡されています(平成29年(わ)287号)。

児童虐待事件では、反省の意思の有無や示談成立の事実などが、検察官の起訴・不起訴の判断や裁判所での刑の重さに影響を与えます。
そのため、児童虐待の事実があり警察に任意同行をされた場合には、被疑者の方は素直に罪を認め、取り調べに応じることが大切になります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件に特化した法律事務所ですので、児童虐待での暴行罪や傷害罪の相談・依頼にも対応が可能です。
ご家族が突然、児童虐待での傷害罪の容疑で任意同行されてしまいお困りの方、事件を早期に解決してもらいたいとお考えの方は、ぜひ一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
愛知県警察知多警察署への初見接見費用:37,400円)