通行人への強盗致傷事件 名古屋市中村区の法律事務所

2016-01-23

通行人への強盗致傷事件 名古屋市中村区の法律事務所

【事案】
無職のAは、食品を購入する金員を持ち合わせず、名古屋市中村区内の道路をうろついていた。
Aは、ほろ酔いで駅に向かうVからカバンを奪い取り、金員をとろうと考え、後ろから勢いよく掴みかかった。
足取りのおぼつかなかったVはショックで、道路に倒れこみ、全治2週間のかすり傷を負うとともに、気絶してしまった。
Aは、気絶したVのカバンから財布を抜き取ったところで、犯行を目撃していた警察官に現行犯逮捕された。
なんとか刑を軽くしたいAは、愛知県警中村警察署の留置場で刑事事件に強い弁護士と面会した。
(フィクションです。)

~強盗事件の執行猶予判決~

強盗致傷という重大犯罪を行うと、刑事裁判にかけられ、実刑に処せられる可能性が高まります。
しかし、上の事案ように、結果的に強盗事件になってしまったという場合、示談の推移次第では、執行猶予を付される可能性もないわけではありません。

~示談が進まない~

示談が成立すると、今回問題となっている犯罪行為の解決は当事者間で着いたことになり、示談の内容以外の民事責任を負わなくて済むという利点もあります。
一般的に示談交渉は、加害者と被害者の間で交わされるものですが、当事者間ではなかなかうまくまとまりません。
なぜなら、通常被害者と加害者の間では、激しい感情的な対立が生じ、話し合いが進まないからです。
そこで、多くの場合、代理人である弁護士が、被害者のもとへ出向き、犯罪行為について謝罪し、示談契約を結ぶというような運びになります。

もっとも、弁護士の中には、あまり示談交渉に力を入れていないという方もいらっしゃるようです。
そういった理由で弁護士の交代を検討されている依頼者の方も少なくありません。
しかし、示談が上手くいけば、告訴の取消し・被害届の取下げなども実現できる可能性があります。
その場合、執行猶予判決により刑務所に入らなくても済むだけでなく、不起訴処分により刑事裁判すら開始されないという可能性もあります。
ですから、示談交渉を怠るというのは、決していい弁護士とは言えないでしょう。

強盗事件を起こしてしまい、示談を成立させたい方は、ぜひ刑事事件に強い弁護士事務所にお問い合わせください。
刑事事件に対応した経験が豊富である方が、より良い結果を望めることは言うまでもありません。
名古屋市中村区でお探しの場合は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
初回の法律相談は、無料相談を実施いたしております。
また、身柄拘束をされている方のもとへは、直接出向き面会(接見)を行うことも承っております。
名古屋市中村区の強盗事件でなかなか示談が進まないという方は、刑事事件で評判のいいあいち刑事事件総合法律事務所まで。
(愛知県警中村警察署への初回接見費用:3万3100円)