名古屋の少年事件と痴漢事件 少年事件で否認!冤罪と戦う弁護士

名古屋の少年事件と痴漢事件 少年事件で否認!冤罪と戦う弁護士

名古屋市中川区在住の大学生A君(18歳)は、痴漢迷惑防止条例違反)容疑で愛知県警中川警察署逮捕されました。
被疑事実は、A君が通勤途中、Vさんの下半身を下着の上から触ったというものです。
A君のご両親から初回接見サービスの依頼を受けた刑事事件専門の弁護士が、A君のもとへ接見に向かいました。
Aくんは「自分は無実だ。助けてくれ。」と事件を否認しています(フィクションです)。

~冤罪阻止!少年事件の冤罪と戦う弁護士~

冤罪を生み出しては絶対にいけません!!
刑事事件・少年事件専門で否認事件も数多く取り扱ってきた愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所では、以下のような弁護活動を行います。

◆頻繁に少年と接見します。
弁護人による接見は、
・取調べなどの法的アドバイスをすることで、不利な証拠を阻止する
・少年を励まし精神的支えになる
という効果があります。
特に、少年事件の対象である少年・少女は心身発達が未熟なため、連日の取調べに屈し、虚偽自白をしてしまう可能性が髙いです。
ですので、弁護士によるアドバイスや励ましがとても大切なのです。
少年・少女にも分かりやすい言葉でアドバイスをします。

また、少年から取調の様子等を聞き、取調べが適切に行われているかの確認をすることも重要です。
仮に、不当な取調べが行われている場合は、検察官・警察官に対して直ちにやめるよう申し入れます。

◆少年の言い分を裏付ける証拠の収集・検討
否認事件の場合は、少年の言い分をきちんと聞いた上で、少年の言い分を裏付けるための証拠を収集することが必要となります。
そして、犯行当日のアリバイや真犯人の存在を示す証拠を提出したり、少年による犯行であることを立証する十分な証拠がないことを指摘する必要があります。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所では、刑事事件・少年事件専門の弁護士が、少年やそのご家族に寄り添い、審判不開始又は審判が開始されても不処分の獲得に向けて尽力します。

大切なお子様が身に覚えがないにもかかわらず痴漢の容疑をかけられてしまったら、すぐに愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談ください。
まずは、初回無料法律相談又は初回接見サービスをご案内いたします。

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