さらに、遠方や障害などの理由で事務所まで相談に行けないという方には、
オンライン相談・出張相談も行っています。
刑事事件は時間との勝負です。
特に、逮捕されている事件の場合は、逮捕直後の取調べがその後の捜査のカギを握り、結果を左右すると言っても過言ではありません。
また、釈放を望む場合は、逮捕後の48時間が勝負です。
まずはお電話で相談を。
相談の流れ
まずは、フリーダイヤル 0120-631-881までお電話下さい。
相談対応スタッフが、刑事事件の事情をお伺いしたうえで、日時を調整して予約をとります。
その際、刑事事件情報や個人情報等の秘密は厳守され外部に漏れることはありません。
弁護士とマンツーマンで相談を行います。
弁護士が直接対応いたしますので、相談情報は厳守され外部に漏れることはありません。
よくある質問
1 電話の後すぐに相談にのってもらえますか?
はい。
あいち刑事事件総合法律事務所では、お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に法律相談を行っております。
弁護士のスケジュールが空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談を受けていただくことも可能です。
2 土日祝日などの休日でも相談を受け付けてくれますか?
はい。
あいち刑事事件総合法律事務所では、土曜日、日曜日だけでなく祝日も相談を受け付けております。
最短で弁護士の予定が空いている日時をご案内いたしますので、まずはお電話ください。
3 相談ではなく、すぐ接見(※)をしてもらうことは可能ですか?
はい、可能です。
本人が逮捕されている事件では即時の接見が重要です。
逮捕等による緊急の場合は、まずは弁護士が接見に行って、接見後に電話や事務所にて接見報告をさせていただきます。
その際の接見費用は銀行振り込みなどで対応していただくことになります。
(※)弁護士が留置場にいる人に会いに行くこと
4 すぐに刑事事件の弁護活動を依頼することは可能ですか?
はい、可能です。
基本的には、面談のうえ弊所の弁護活動を説明させていただき、契約内容をご納得いただいた上で刑事弁護の委任契約を結ぶという形になっています。
事務所に来所していただくのが難しい場合には、オンライン相談・出張相談サービスや振込等で対応可能な場合もございますので、お電話にてご相談下さい。
5 示談だけしてもらうことは可能ですか?
事件内容によっては可能です。
弁護活動を受任する場合は、基本的に、示談だけでなく事件処理全てをお任せいただくのが被疑者・被告人やご依頼者様の最善の利益になると考えています。
しかし、事件化しておらず既に相手方と示談の話がまとまっているなど示談だけ行う事が可能な場合もございますのでご相談下さい。
6 現在、別の弁護士がついているのですが、無料相談・出張相談は可能ですか?
はい、可能です。
あいち刑事事件総合法律事務所では、セカンドオピニオンとしての法律相談も無料で受け付けております。
相談の上、新たな弁護活動を希望される場合は、弊所に依頼していただくこともできます。
7 相談時に何か持っていく物はありますか?
事件に関する資料(起訴状、押収品目録等)があればお持ちください。
また、相談後に弁護活動をご依頼される場合には印鑑が必要となりますので、印鑑をお持ちいただくと便利です。
8 弁護士費用を分割で支払うことは可能ですか?
条件次第では可能です。
お電話にてご相談下さい。