名古屋のひき逃げ事件 保釈を勝ち取る弁護士

2014-06-05

名古屋のひき逃げ事件 保釈を勝ち取る弁護士

名古屋市守山区在住の会社員Aさんが名古屋市中区の公道でひき逃げ事故を起こしたとして愛知県中村警察署に逮捕され、名古屋地方裁判所に起訴されました。
Aさんの奥様が弁護士事務所に相談に来ました。
Aさんをなんとか保釈してほしい(フィクションです)。

~交通事件で保釈を実現する方法~
交通事故・交通違反事件における保釈の多くは、弁護人弁護士からの保釈請求によってなされます。弁護士から裁判所や裁判官に対して交通事故・交通違反事件で勾留されている加害者・容疑者(被告人)を保釈するよう請求して、裁判所や裁判官によって保釈を認める決定(保釈許可決定)がなされれば、保釈金を納付することで釈放されることになります。
交通事故・交通違反事件の保釈手続きにあたっては、交通事故・交通違反事件の保釈が得意な弁護士に依頼することで、加害者・容疑者の身柄解放(保釈)の成功率を上げることができます。

保釈が認められるための条件
交通事故・交通違反事件で保釈が認められるためには、
・被告人が証拠隠滅をする危険がないこと
・被告人が被害者や事件関係者及びその親族などに接触する危険がないこと
・被告人が逃亡する危険がないこと
を主張することが重要です。保釈請求の際に、交通事故・交通違反事件の保釈が得意な弁護士を通じて、裁判官や裁判所に対して説得的に主張してもらいましょう。また、保釈を実現するためには、被告人の身元を引受ける身元引受人の準備も重要です。

保釈の判断期間
交通事故・交通違反事件において保釈請求から保釈許否の判断が出るまでの期間は、一般的に2~3日です。土曜・日曜・祝日をはさむ場合は4~5日かかることもあります。

保釈金額の相場
保釈金は、保釈を認める条件として、裁判所への納付を求められるお金です。保釈を実現するには、裁判所の保釈決定があっただけでは足りず、保釈決定後に裁判所に保釈金を納付することが必要になります。保釈金の額は、被告人の経済状態と交通事故・交通違反事件の罪の重さなどを考慮して、裁判所が決定します。保釈金額の相場としては、一般的には200万円前後となることが多いですが、事件によっては500万円を超える場合もあります。
なお、保釈金は、被告人が保釈条件に従って裁判に出廷すれば、裁判終了後に返却されます。

ひき逃げ事件保釈をご希望の方は、交通事故・交通違反事件に強い弁護士愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。