名古屋市の現場助勢事件 取調べアドバイスの弁護士

2015-01-22

名古屋市の現場幇助事件 取調べアドバイスの弁護士

名古屋市中川区在住20代男性アルバイトAさんは、愛知県警中川警察署により現場助勢の容疑で現行犯逮捕されました。
同署によると、中川区の広場でBとCがけんかをしていたところ、Aは、「ヤレヤレー!」と興奮しながら野次をとばして応援していたそうです。
周囲の人から110番通報された後、3人とも現行犯逮捕されました。(この事件は、フィクションです。)

~現場幇助とは~

傷害罪傷害致死罪が起きた際に、現場において勢いを助けた者は、自ら人を傷害しなくても、現場助勢罪(刑法206条)によって罰せられます。
「勢いを助ける」とは、野次をとばしたり、はやしたてたりして、傷害行為を助長する行為をいいます。
実際に、傷害行為に加わってしまった場合は、傷害罪(の共同正犯)の罪に問われます。
法定刑:1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料

~逮捕されてしまったら~

逮捕されてしまった場合でも、弁護士の適切な弁護活動によって早く留置場から出ることができます。
早く留置場から出るためには、逮捕後に勾留されないことが大切です。
勾留を阻止するには、被疑者自身の取調べ対応がカギを握ります。
ですから、逮捕後の早い段階で、弁護士と面会して取調べ対応を協議することはとても重要です。
刑事事件に強い弁護士であれば、被害者が取調べ後に不利な状況に陥らないよう、どう受け答えすればよいかを的確に指示してくれます。
また、釈放されるためには、身元引受人の協力を得ることも大切となります。
その上で、弁護士から検察官や裁判官に対して、本人の反省と二度と傷害事件を起こさない旨を主張し、釈放してもらうよう働きかけます。

現場助勢事件でお困りの方は、取調べに強い愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所の弁護士にお任せください。