名古屋市の強盗事件で逮捕 即日面会の弁護士

2015-04-18

名古屋市の強盗事件で逮捕 即日面会の弁護士

名古屋市中川区在住20代男性とび職Aさんは、愛知県警中川警察署により強盗未遂の容疑で逮捕されました。
同署によると、同市同区のコンビニエンスストアに押し入り、店員に刃物を押しつけ、「金を出せ」と脅したようです。
Aさんは「金をとるつもりで入った」と容疑を認めているという。

今回の事件は、平成27年4月3日、日本テレビの記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~強盗とは~

強盗罪は、相手方が反抗できないほどの暴行・脅迫によって、反抗できなくなった相手方からお金などの金品や利益を奪い取る犯罪です。
強盗罪の法定刑は、5年以上の有期懲役です(刑法第236条)。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成20年2月12日、大阪地方裁判所で開かれた強盗、強盗致傷、窃盗被告事件です。

【事実の概要(強盗の部分のみ抜粋)】
被告人は、被告人A、同B、C及びDと共謀の上、パチンコ店景品交換所の景品交換用の金員を強取しようと企てた。

Eパチンコ店南側路上において、同所に勤務するG及び上記パチンコ店店員Hに対して、
・被告人が上記Hの胸部に手にしたガス銃を突きつけ「金,金。」と脅迫する
・上記Dが上記Gに向けて手にした催涙スプレーを構えて脅迫する
などして、もって、上記H及び上記Gの反抗を抑圧した。

そして、以下の財物を強取した。
・上記H及び上記Gが所持していた財団法人F協会理事長Iが管理する現金794万3500円
・文鎮等108点在中のアラーム付き防犯バッグ1個(時価合計9万6900円相当)
・上記G所有の巾着袋(時価合計500円相当)

【判決】
懲役6年
(求刑 懲役9年)

【量刑の理由】
被告人に有利な事情
・被告人の本件各犯行における地位・役割は従属的なものといわざるをえないこと
・被告人側が,合計72万円を支払い,被害者との間でそれぞれ示談を成立させ,寛大な処分を求める書面が提出されていること
・前科がなく,現在21歳と若年であること

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なお、愛知県警中川警察署に逮捕されている場合、初回接見費用は3万5000円です。