名古屋市の少年事件 身柄解放活動の弁護士

2014-12-23

名古屋市の少年事件 身柄解放活動の弁護士

名古屋市守山区在住10代少年ら3名は、愛知県警守山警察署によって暴行の容疑で逮捕されました。
同署によると、自宅のベランダから、路上を歩いていた小学生3人に向けて、エアガンを撃ったり、氷やペットボトルを投げつけたりしたようです。
帰宅した男児から話を聞いた両親が110番をしたため、事件が発覚しました。

今回の事件は、12月11日(木)産経新聞の記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~留置場・少年鑑別所から出るためには~

少年事件・少年犯罪逮捕されてしまった場合、警察署の留置場から出る方法には、
・勾留決定を阻止
・勾留の執行を停止する
・観護措置決定を阻止する
・観護措置決定を取り消す
などがあります。

もっとも、成人の刑事事件であれば釈放されるような軽微な事件でも、少年事件の場合にはそうならない可能性があります。
成人の刑事事件の場合よりも、容疑者の心身鑑別や行動観察の必要性が高いからです。

しかし、家族のお葬式、入学試験や定期試験などといった重要な行事に出席する必要がある場合は、一時帰宅できる可能性があります。
一時帰宅を実現するには、弁護士を通じて観護措置決定の取消しを家庭裁判所に申し入れることが必要となります。
少年事件は、一般的に成人の刑事事件と比べると身柄の解放を実現することが困難な場合が多くなります。
ですが、弁護士を通じて柔軟な対応をすることでより良い結果を実現できる可能性が高まります。

少年事件でお困りの方は、少年事件・刑事事件に強い愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にお任せ下さい。