愛知県春日井市の詐欺事件で逮捕 執行猶予獲得の弁護活動

2017-02-07

愛知県春日井市の詐欺事件で逮捕 執行猶予獲得の弁護活動

Aは、知人から携帯電話を自分の代わりに申し込んでほしいと頼まれた。
知人は普段から素行の悪い人間だったので、Aはこれを不審に思ったものの、念を押せば大丈夫だろうとして応じることにした。
そして、Aは携帯電話販売店舗において、知人に使用させることを隠して、自らが使用するかのように装って携帯電話機を購入し、これを現実に知人に引き渡した。
ところが、知人が別の事件で逮捕され携帯電話を愛知県警察春日井警察署から調べられことを契機に、Aについても携帯電話機を販売店から詐取したとして詐欺の疑いがかけられることとなった。
そして、結局Aも詐欺の疑いで愛知県警察春日井警察署に逮捕されることとなった。
Aは、逮捕される前に事件を依頼していた刑事事件を得意とする弁護士に、自身に前科が付かないよう刑事弁護活動をしてもらえるようにお願いした。

(フィクションです。)

Aは詐欺罪の容疑で逮捕されています。
詐欺罪は、人を騙して、お金などの金品や有償であるサービスを受けたり等した場合に問われる犯罪です。
Aは、知人に使用させることを隠して携帯電話の申込みをするといった騙す行為によって、携帯電話機を詐取していますので、詐欺罪が成立します。
詐欺罪の法定刑は、10年以下の懲役と重大な犯罪です。
罰金刑はありませんので、起訴されて実刑判決が決まってしまった場合には刑務所に行かなけなければなりません。
これを避けるための方法の一つとして、執行猶予を獲得する弁護活動が考えられます。
執行猶予判決になると、実刑判決とは異なり、一定期間刑の執行が猶予されますので、その間は直ちに刑務所に入らなくてもいいことになります。
また、無事にその期間を経過した場合には、裁判所の刑の言渡しは効力を失いますので、刑務所に行ってしまうおそれはなくなります。
執行猶予判決を獲得するためには、裁判において、有利な事情を主張・立証することが必要です。
例えば、Aは知人に頼まれて今回の行為を行ったので悪質でないだとか、更生の意思や環境を整えた等のことを説得的に主張・立証する必要があります。
こうした活動は、刑事事件の経験により左右し得るので、経験豊富な弁護士に依頼すべきでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は刑事事件専門であり,執行猶予獲得についての刑事弁護活動も多数承っております。
詐欺事件で起訴されてしまったとお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察春日井警察署への初回接見費用:39,200円)