Archive for the ‘性犯罪・わいせつ事件’ Category

愛知県長久手市の援助交際事件で逮捕 性犯罪事件解決には弁護士

2017-06-26

愛知県長久手市の援助交際事件で逮捕 性犯罪事件解決には弁護士

名古屋市在住のAさんは、出会い系アプリで知り合った愛知県長久手市の女子高生のVさんと援助交際をしていました。
Vさんの他の援助交際が警察に発覚したことをきっかけとして、Aさんとの援助交際も発覚し、愛知県警察愛知警察署に逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

援助交際は、法律上は「売春」にあたり、「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(以下、児童ポルノ法)」や「売春防止法」に規定が置かれています。
児童ポルノ法には18歳未満の者である「児童」と売春した者は5年以下の懲役または300万円以下の罰金に処せられるとされています。
援助交際は対償(お金)を供与して、性交をすることなので「売春」にあたります。

18歳未満の者は性的な判断が未熟であり、有効な同意とすることができないとされています。
そのため、女子高生との援助交際も犯罪として処罰の対象となります。

そして、性犯罪のような被害者のいる事件では、被害者に謝罪をしたり示談をしている事実が重要になります。
示談は法律行為なので、被害者が未成年の場合には、示談交渉の相手方は被害者の代理人である親権者と行う必要があります。
しかし、援助交際の事実を親権者が知っている場合というのは多くはないでしょうから、援助交際に同意をしていた本人よりも、親権者の処罰感情が強い場合が往々にしてよくあり、加害者と親権者で話がこじれて当事者同士での示談が困難になることもあります。
そういった示談が難しくなりそうな場合は、弁護士を依頼して示談をしてもらうほうがよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件を専門に取り扱っております。
援助交際事件についても、双方が納得できるような解決に向けて尽力いたします。
性犯罪事件でお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察愛知警察署への初見接見費用:38,500円)

愛知県稲沢市で痴漢事件で逮捕 示談交渉をするなら弁護士

2017-06-24

愛知県稲沢市で痴漢事件で逮捕 示談交渉をするなら弁護士

愛知県稲沢市に住む40代男性のAさんは、職場の送別会で、お酒を飲みすぎて酔っ払ってしまいました。
終電を過ぎてしまっていたので、深夜バスで帰宅することにしたAさんは、バスの隣に座って居眠りをしていた女子大生のVさんの太ももを触ってしまいました。
Vさんは太ももを触られたことで目を覚ましましたが、怖かったことからしばらく黙っていました。
バス停に停車したタイミングでVさんは運転手に助けを求め、Aさんは、痴漢の通報を受けた愛知県警察稲沢警察署の警察官によって逮捕されました。
(フィクションです。)

痴漢行為は、刑法上の「強制わいせつ罪」、または、「各都道府県の迷惑防止条例違反」の罪に該当する行為です。
衣服の上から臀部などを触る行為は、各都道府県の迷惑防止条例違反に該当すると判断されることが一般的ですが、
触っている態様などによっては、刑法上の強制わいせつの罪に該当すると判断される場合もあります。
しかし、痴漢行為を行ってしまった場合でも、不起訴処分となれば前科は付きません。

弁護士に依頼をした場合には、弁護士は、検察官に対して本件事件は起訴を猶予すべきときにあたるという不起訴処分の判断してもらうよう、弁護活動を行っていきます。
検察官の判断には、被害者の処罰感情が大きな影響を与えます。
そこで示談交渉を行うことが重要となるのですが、痴漢事件の場合、被疑者は、被害者の連絡先を知らないことが多いです。
当然、連絡先が分らなければ、謝罪を伝えることも、示談交渉を行うことができません。
被害者の方は、被疑者に連絡先を教えることを嫌がる方がほとんどです。
しかし、間に弁護士が介入することで、被疑者の方は被害者の方と示談交渉を行えるようになることも多いです。
刑事事件に精通した弁護士であれば、被害者の方に謝罪を伝えたり、示談交渉を行ってもらうようお願いしたりと、被疑者の反省の気持ちを伝えるための迅速な活動が可能となります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所ですので、被害者の方との謝罪交渉や示談交渉を多く承っています。
痴漢事件でお困りの方、被害書と示談交渉をしたい方は、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察稲沢警察署への初見接見費用:39,300円)

三重県四日市市の淫行事件で逮捕 接見禁止に強い弁護士

2017-06-22

三重県四日市市の淫行事件で逮捕 接見禁止に強い弁護士

20代男性のAさんは、SNSを利用して知り合った三重県四日市市に住む高校1年生のVさんと出会い、性行為などを行いました。
その後も、AさんはVさんの友人を紹介してもらい、複数の女子高生へ性行為などを行っていました。
ある日,Vさんが補導されたことをきっかけに、Aさんは、いわゆる淫行事件の容疑者として、三重県警察四日市南警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
Aさんの母親は、Aさんの逮捕を知り、三重県警察四日市南警察署へ行きましたが、Aさんと会うことができませんでした。
(フィクションです。)

~淫行とは~

淫行は、各都道府県の青少年保護育成条例違反の罪にあたる行為です。
愛知県の場合であれば、「愛知県青少年保護育成条例」違反の罪となります。
具体的に淫行とはどのようなことをいうのかというと、既婚者を除く18歳未満の男女と、淫行、みだらな性行為や、わいせつな行為等を行うこととされていることが多いです。
なお、18歳未満の未成年者と性的関係を持った場合のうち,全てが淫行条例の処罰の対象になるのではなく、自分の性欲を満たすため対価を払わずに児童と性交等を行った場合には淫行条例違反となります。

~接見禁止を解除するためには~

逮捕による身柄拘束がされている時は、弁護士以外の者が被疑者と会うことはできません。
そのため,ご家族で会っても被疑者には会うことができないのです。
では、逮捕から勾留に切り替われば弁護士以外の方でも被疑者と会えるのかというと、そうならない場合もあります。
「接見禁止処分」という処分がついている場合、勾留中であっても、弁護士以外の者と被疑者が会うことができません。
接見禁止処分とは、勾留されている被疑者と一般の方(弁護士以外の方)との接見(面会)を禁止することをいいます。
これは、 面会を通じて口裏合わせなどをし、罪証隠滅や逃亡をすることを防ぐために設けられている制度です。
身柄拘束をされている上に、ご家族とも会うことができないとなると、被疑者の不安は非常に大きなものとなります。
そこで、弊所の弁護士は、ご家族や一般の方が、被疑者と面会をできるようにするために、接見禁止処分に対する準抗告や接見禁止処分の一部解除申立てという弁護活動を行っています。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。
接見禁止処分にお困りの方、淫行事件についてお悩みの方、まずは弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(三重県警察四日市南警察署への初見接見費用:40,100円)

【お客様の声】岐阜県の路上における強制わいせつ事件 弁護活動で不起訴処分を獲得

2017-06-19

【お客様の声】岐阜県の路上における強制わいせつ事件 弁護活動で不起訴処分を獲得

■事件概要
 ご依頼者様の弟様(40代男性)が、岐阜市の繁華街の路上において飲食店勤務の女性に対し、わいせつな行為の目的で暴行を加えて、無理矢理、内腿を触るなど行ったという強制わいせつの事件。

■事件経過と弁護活動
 弊所の無料相談にご依頼者様がお越しになった際は、事件の事情を把握できていない様子でした。
 相談を受けた弁護士は、ご依頼者様から、「弟と早く接見して、事情を確認してほしい」という強い要望がありましたので、相談後に、弊所に刑事弁護活動を依頼されました。
 担当の弁護士は、警察署に留置されている被疑者に接見に行き、事実の確認を行い、今後の刑事事件の流れや取調べについてのアドバイスなどを行いました。
 さらに、事件現場の実況見分などをしたうえで、処分が寛大なものになるよう弁護活動を試みました。その中で、被害者との示談交渉も行っていきました。
 その際に、被害者からは、告訴取消書への署名・押印をいただくことができました。
 その後、担当の弁護士が、被害者との示談交渉の結果と告訴取下書を検察官に提出した結果、翌日に被疑者は釈放され、本件強制わいせつ事件は不起訴処分で解決することができ、ご依頼様の弟さんは起訴されることなく、社会に復帰することができました。

【お客様の声】性犯罪被害で損害賠償請求 早期の弁護士による交渉で円満に解決

2017-06-18

【お客様の声】性犯罪被害で損害賠償請求 早期の弁護士による交渉で円満に解決

■事件概要
 依頼者(20代女性)が,ホストをしていた男性に飲酒後ホテルに誘われて姦淫された準強姦被害事件。
依頼者は刑事事件として告訴するかどうか迷っており,早急に弁護士が適切な策を提示すべき案件でした。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は本件準強姦の被害により妊娠し,その治療費を求めるべきか本件準強姦被害を刑事事件として告訴すべきか迷われ,当事務所の弁護士まで相談にお越しになりました。
 当事務所の弁護士は,依頼者から事情を聴き取ったうえで,今後可能な法的手続きの種類及びそれらのメリット・デメリットを説明しました。
 依頼者の方は,告訴による刑事事件化ではなく,相手方の男性に治療費等を請求したいとの希望であったことから,相手方の男性に対する損害賠償請求をする方法を選択することになりました。
 担当の弁護士は,相手方の男性の連絡先を調査した上,相手方の男性に連絡をとり事情の確認をしたところ,男性は性交渉については同意があると思っているものの,依頼者の妊娠が本当であれば治療費用等の必要な費用は弁償する用意があると考えていることが判明しました。
 そこで,担当の弁護士は相手方の男性との具体的な賠償額の交渉を行ったところ,早急に依頼者が満足する形で損害賠償が実現し,本件準強姦被害を解決することができました。

【お客様の声】愛知県の痴漢の在宅事件 弁護士の活動で不起訴処分獲得

2017-06-18

【お客様の声】愛知県の痴漢の在宅事件 弁護士の活動で不起訴処分獲得

■事件概要
ご依頼者様(50代男性、大学教授、同種前科あり)が、通勤時に使用している電車内において女子高校生に対し、腕などを押し当てるなどし痴漢行為をはたらいた、愛知県迷惑防止条例違反の事件。

■事件経過と弁護活動
 ご依頼者様は、その場で被害者の訴えにより、痴漢行為が発覚し、警察署で取調べを受けることとなりました。
 当日中に自宅に帰されたものの、在宅事件として今後の捜査は続けられるため、呼び出しには応じるよう警察に告げられていました。
そのため、無料相談にお越しになった日も、翌日にご依頼者様は警察での取り調べを控えていましたので、警察の取調べに向かう前に弊所の無料相談で弁護士のアドバイス活用していただきました。
 担当した弁護士は、事件概要を聞いた上で、今後の流れについてお話しさせていただきました。ご依頼者様のお話の中で、ご依頼者様が被害者との示談交渉を望んでいたこともありましたので、弊所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼を受けた弁護士はまず、警察に問い合わせをし、被害者の確認を行いました。当初は、被害者側が未成年ということもあり、示談を望んでいませんでしたが、担当の弁護士の対応により示談交渉をまとめるに至りました。
 また、事件に関してはご依頼者様の奥様もご存じであったので、今後の再犯防止のために監視・監督を行っていただくよう環境づくりに努めていただくようお話しさせていただきました。
 担当の弁護士は、被害者との示談交渉の結果と再犯防止のための環境づくりなどを基に、検察官に対して本件痴漢事件について寛大な処分を求めるべく、交渉を重ねてきました。
 こうした刑事弁護活動の結果、本件痴漢事件は不起訴処分で解決することができ、ご依頼者様は起訴されることなく、社会に復帰することができました。

 

 

 

 

【お客様の声】愛知県の風俗店内で盗撮事件 早期の示談交渉により不起訴処分獲得の弁護士

2017-06-17

【お客様の声】愛知県の風俗店内で盗撮事件 早期の示談交渉により不起訴処分獲得の弁護士

■事件概要
 依頼者(50代男性,会社員)が,愛知県内にある風俗店で自己が被害女性から性的サービスを受けている様子を盗撮したとして,被害女性が同店に通報した盗撮事件。
 依頼者は警察へ通報されることは免れたものの,適切な示談の内容のためには,間に弁護士が入る必要のある事件でした。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は,本件盗撮事件が警察に通報されて刑事事件化してしまうことを心配して,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼を受けた弁護士は依頼者に詳しい事情を聴いたところ,依頼者は同じ店で複数回盗撮行為を行っていたこと,盗撮行為がばれてしまって警察へ通報されない代わりに高額の示談書を交わし,既に示談金の一部を支払っていることなどの事実が確認されました。
 また,依頼者は示談書で取り決めたお金を支払えば,本当に警察への通報を取りやめてもらえるのかということについて心配されていました。
 担当の弁護士は,依頼者はすでに十分は示談金を支払っていること及び刑事事件化を阻止するため法的に拘束力のある示談書を交わす必要があると感じ,被害女性に対して改めて示談交渉を提案致しました。
 そして担当の弁護士による粘り強い交渉の末,残りの示談金を支払うことなく、法的拘束力のある示談書によって示談を取りまとめることに成功し,被害女性から宥恕をいただくことができました。
 このような弁護士の活動により,本件盗撮事件は刑事事件化を阻止することができ,依頼者は日々の不安を払しょくすることができました。

【お客様の声】名古屋市内のショッピングセンターで痴漢事件 示談により不起訴処分獲得の弁護士

2017-06-16

【お客様の声】名古屋市内のショッピングセンターで痴漢事件 示談により不起訴処分獲得の弁護士

■事件概要
 依頼者(50代男性,会社員,同種前歴あり)が,名古屋市内のショッピングセンター施設内で,被害女性に対して痴漢行為をはたらいた愛知県迷惑防止条例違反事件。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は,本件痴漢行為が見つかり警察署で取調べを受けましたが当日は帰宅することを許されました。
 しかし,警察官からは,在宅事件として今後も捜査は続けられるので,呼出しには必ず応じるようにと告げられました。
 依頼者は,今後の刑事手続きの流れや取調べ対策,刑事裁判によって前科が付くことを心配され,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼を受けた弁護士は,まず,今後の刑事事件の手続きに不安を感じている依頼者の不安を少しでも取り除くため,今後の流れや取調べへの対応方法を丁寧に説明・アドバイス致しました。
 また,法律相談による確認の結果,依頼者には,同種の前歴が2件あることが判明したため,起訴される可能性も危惧されました。
 そこで,担当の弁護士は依頼者に対して謝罪文についての指導を行ったうえで,被害女性へ謝罪と弁償による示談交渉を提案させていただきました。
 その被害女性の処罰感情の強さから,示談交渉は難航しましたが,担当の弁護士による粘り強い交渉の結果,示談交渉を取りまとめることに成功しました。
 また,本件痴漢事件については依頼者の奥様にも把握していただき,再犯防止のため,奥様による依頼者の監督を実施してもらうなどの具体的な環境づくりにも努めました。
 担当の弁護士は,被害女性との間の示談交渉の結果と再犯防止のための環境づくりを基に,検察官に対して本件痴漢事件について寛大な処分を求めるべく折衝を重ねました。
 こうした刑事弁護活動の結果,本件痴漢事件は不起訴処分で解決することができ,依頼者は起訴されずに社会で更生を図ることができるようになりました。

【お客様の声】愛知県でストーカー規制法違反事件(逮捕) 低額罰金刑獲得の弁護士

2017-06-15

【お客様の声】愛知県でストーカー規制法違反事件(逮捕) 低額罰金刑獲得の弁護士

■事件概要
 依頼者の息子(40代男性、前科なし)が、被害女性に対する好意の感情を充足する目的で、4回にわたり、出勤途中の被害者後方に近距離を保ちながら追随するなどして同人の身辺につきまとうストーカー規制法違反事件。

■事件経過と弁護活動
  息子が逮捕されたことを知った父親(依頼者)から、当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼がありました。
  そこで、当事務所の弁護士が、直ちに警察署に赴き被疑者である息子と接見いたしました。
  その上で、刑事手続きの流れや取調べ対応をアドバイスすることで身柄拘束されている被疑者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
  また、接見の結果やこれからの流れを依頼者に報告することにより、依頼者の不安を少しでも取り除くよう努めました。
  また、依頼者は、懲役の実刑判決を受けて刑務所に収監されることによる仕事への悪影響を強く心配されておりました。
  そこで、依頼を受けた弁護士は、真摯に反省している依頼者に謝罪文についての指導を行ったうえで、被害女性への謝罪と弁償による示談交渉を提案させていただきました。
  また、本件については、奥様にも把握していただき、奥様による監督を実施してもらうことで、再犯防止に努めている環境づくりを行いました。
  そのうえで、担当弁護士は、検察官に対して、監督することのできる家族がいる環境などを訴え、低額の罰金刑の処分を求めました。
  このような弁護活動の結果、依頼者の真摯な反省と、ご家族の方による監督が重視され、略式裁判による低額の罰金刑で終了しました。

【お客様の声】名古屋駅構内で盗撮事件 示談交渉と不起訴処分獲得の弁護士

2017-06-14

【お客様の声】名古屋駅構内で盗撮事件 示談交渉と不起訴処分獲得の弁護士

■事件概要
 依頼者(30代男性,会社員,前科なし)が,名古屋駅構内のエスカレーターにおいて盗撮行為を行ったという愛知県迷惑防止条例違反事件。
本件では依頼者は逮捕はされず,在宅事件として捜査されることとなりましたが,担当の捜査官からは前科が付くかもしれないと言われるなど,刑事処分が想定される事件でした。

■事件経過と弁護活動
 依頼者は,本件盗撮行為を私服警官に見つかり最寄りの警察署まで連行されましたが,逮捕されることはなく取調べを受けたのちに釈放され,自宅に帰ることを許されました,
しかし,担当の刑事からは今後も在宅事件として捜査を続けるので,次回の呼出しには必ず応じるようにと告げられました。
 依頼者は,本件盗撮事件の内容が職場に伝わることで懲戒などの処分が下されてしまうことを心配し,当事務所の弁護士に刑事弁護活動の依頼をされました。
 依頼を受けた担当の弁護士は,真摯に反省している依頼者に対して謝罪文作成の指導を行うとともに,被害女性に対して謝罪と弁償による示談交渉を提案致しました。
 示談について一度は被害者の方から拒否されたものの,担当の弁護士による粘り強い交渉の末,示談を締結することに成功し,写真データ破棄や再犯防止のための具体的な策を講じることによって,被害女性の方からお許しの言葉をいただくこともできました。
 本件盗撮事件が検察庁に送られた後は,担当の弁護士は検察官に対して,示談交渉により被害女性から宥恕をいただいていることと再犯防止のための環境づくりを基に,寛大な処分を求めて折衝を重ねました。
 こうした交渉の結果,本件盗撮事件は不起訴処分で解決することができ,依頼者は前科が付くことなく更生を図ることができるようになりました。

 

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