名古屋市中区の刑事事件 ナイフ所持の銃刀法違反で釈放に強い弁護士

2016-01-19

名古屋市中区の刑事事件 ナイフ所持の銃刀法違反で釈放に強い弁護士

名古屋市中区内で飲食店を営むAは、重要な材料の買い忘れを思い出した。
あわてて店を飛び出したAは、エプロンの中に果物ナイフが入ったままであることを忘れていた。
警察官に職務質問をされたAは、銃刀法違反で現行犯逮捕されてしまった。
Aは、釈放されないまま、刑事裁判にかけられてしまうのでしょうか。
(フィクションです。)

~銃刀法違反での逮捕は適法か?~

Aが果物ナイフを持っていたことは、事実です。
したがって、果物ナイフが銃刀法違反に該当すると判断されたことは、やむを得ない部分があります。
あまり知られていないかもしれませんが、所持しているナイフ等が銃刀法違反にあたらないとしても、軽犯罪法違反にあたる可能性があります。
確かに軽犯罪法違反での逮捕であれば、逮捕が違法であるというケースもあるでしょう。
しかし、銃刀法違反の場合、逮捕自体が違法である可能性は低いと考えられます。

もっとも、銃刀法違反の場合でも違法逮捕の可能性がないわけではありません。
銃刀法が銃刀剣類の持ち運びを禁止しているのは、ナイフなどを使って人が殺傷されることを未然に防ぐためです。
すると、今回のAが行ったことは、ナイフをエプロンに入れっぱなしであるということすら忘れていたのですから、人が殺傷される可能性は低いといえます。
このように考えると、Aを逮捕する必要性はあったのでしょうか。
Aの身柄は早期に解放されるべきであるというのが一般的な考え方でしょう。

~弁護士を利用して釈放を目指す~

とはいっても、何かの拍子でAが果物ナイフを持っていることを思い出した場合には、それを使って人を殺傷することがないとは言い切れません。
そのようなときに、店主が警察署や検察庁出向いて、いつもエプロンにナイフが入っていると説明しても簡単には信じてもらえないでしょう。
そこで、頼りになるのが弁護士の存在です。

人を説得するために、人に話を聞いてもらうために、必要な技術があります。
そして、警察官や検察官が求めているのは、法律論です。
決して感情的な話し合いではありません。
弁護士に依頼すれば、こうした点を熟知した上で、対応してもらうことができます。
銃刀法違反で逮捕され、迅速な釈放をご希望の方は、刑事事件に強いあいち刑事事件総合法律事務所までお問い合わせください。
(愛知県警中警察署への初回接見費用:3万5500円)