名古屋市中村区の住居侵入・建造物侵入事件 少年による犯罪に詳しい弁護士

2017-12-15

名古屋市中村区の住居侵入・建造物侵入事件 少年による犯罪に詳しい弁護士 

18歳大学1年生のA君は、好意を持っている名古屋市中村区のVさん宅に忍び込んで下着を物色していました。
しかし、ちょうど帰宅してきたVさんに見つかってしまい、通報によって駆け付けた愛知県警察中村警察署の警察官に現行犯逮捕されました。
A君が少しでも早く大学に復帰できるようにと考えたA君の両親は、少年事件を扱う弁護士事務所に相談に訪れました。
(フィクションです)

~少年による住居侵入・建造物侵入~

住居侵入罪、建造物侵入罪は、少年による犯罪の中でも、比較的多い犯罪だと言われています。

住居侵入罪とは、正当な理由がないのに他人の家やマンションなど人の起臥寝食に日常使用される場所に侵入する行為をいいます。
住居侵入罪の法定刑は、3年以下の懲役又は10万円以下の罰金です。

住居侵入罪は、A君のようにのぞきや下着窃盗、強制わいせつをする目的で他人の家に無断で立ち入るというものが典型例として挙げられます。
他に、典型例としては。空き巣などの窃盗目的で他人の家に無断で立ち入ることが挙げられます。

住居侵入罪と似たような犯罪に、建造物侵入罪があります。
建造物侵入罪は、正当な理由がないのに店舗や公共建造物などの看守者がいる建物に侵入することで成立する罪です。
万引き目的でコンビニやスーパーに立ち入ることや、盗撮やのぞきをしようと思ってコンビニやスーパー、デパートの女子トイレに侵入する、などのように成立するケースが典型的です。
住居侵入罪、建造物侵入罪ともに、A君のようにのぞきや盗撮、下着窃盗、空き巣、性犯罪など他の犯罪目的の手段として行われることが多いです。

住居侵入罪や建造物侵入罪は、犯人が住居や建造物の場所を覚えている可能性が高いという特徴があります。
そのため、住居侵入罪や建造物侵入罪の容疑がかけられた者は、被害者や目撃者への接触防止や他の犯罪事件捜査の布石の為に逮捕・勾留される可能性が高くなります。
また、特に、住居侵入罪の場合は、被害者の恐怖心が大きく、被害感情が厳しいケースが多くなります。

住居侵入事件や建造物侵入事件の場合は逮捕・勾留される可能性が高いといえど、事件早期に弁護士を依頼して少年と被害者との接触可能性が低いこと、少年が事件現場に近づかないようにする誓約等を訴えていけば,逮捕・勾留されずにすむ可能性が高まります。
加えて、逮捕・勾留や観護措置を避ける弁護活動とともに、被害者の方へ謝罪や示談をする等の弁護活動により少年に重い保護処分がなされないように活動していきます。

この種の事案は,被害者の恐怖心が大きく、被害感情が厳しいケースが多いのですが、被害者の処罰感情は少年の最終的な処分に大きな影響を与えます。
そのため、被害者との示談の成立の可否は少年にとって大変重要になってきます。
また、示談をすることで少年が釈放される可能性も生じますので、早期の学校復帰を目指すことができます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は刑事事件・少年事件専門の弁護士事務所です。
少年による住居侵入事件・建造物侵入事件の経験も豊富です。
少年による住居侵入事件・建造物侵入事件お子様が逮捕されてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談ください。
(愛知県警察中村警察署への初回接見費用:34,200円)