岐阜の恐喝事件 守秘義務を負う弁護士
Aは、Bを恐喝して金員を交付させたとして、岐阜県警海津警察署の警察官から呼び出しを受けました。
Aは警察署に行く前に、前科をさけたいので示談で済ませることはできないのかと思い、刑事事件に強い弁護士事務所に相談に行きました。
もっとも、弁護士が本当に守秘義務を守ってくれるのか、信用できずにいました。
(フィクションです)
~恐喝事件と守秘義務~
恐喝事件でも、被害者との示談を締結することは重要なポイントであることは間違いありません。
示談交渉だけでも利用できるのが弁護士です。
弁護士に示談交渉を依頼すれば、被害者の方も交渉に応じてくれやすくなります。
また、法律の専門家であることから、加害者と被害者の折り合いがつく妥当な着地点を設定することが可能です。
弁護士に示談交渉を依頼すれば、こうしたメリットを得ることができます。
ですから、恐喝事件などで示談交渉をお考えの方は、ぜひ弁護士にご相談いただきたいわけです。
しかし、中には示談交渉を依頼する以前に弁護士に相談すること自体を躊躇してしまう方もいらっしゃいます。
その理由の一つは、弁護士が相談内容を外部に漏らしたりしないかという不安です。
法律相談前にもよく聞かれます。
ただ、この点については、全ての弁護士が守秘義務を負っているためご安心頂いて大丈夫だと言えます。
もちろん、あいち刑事事件総合法律事務所でも、弁護士だけでなく事務員を含め所属する全ての者が個人情報等の管理に細心の注意を払っています。
そして、そのような情報が一切漏れないように配慮しています。
岐阜の恐喝事件で示談についてお困りの方は、守秘義務を遵守するあいち刑事事件総合法律事務所の弁護士にご相談ください。
弊社の弁護士との初回の法律相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
(岐阜県警海津警察署の初回接見費用 11万3040円)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、名古屋市を拠点に、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県などの東海全域で、刑事事件・少年事件を取り扱う法律事務所です。
交通事故、性犯罪、薬物事件、暴力事件、財産事件など、多岐にわたる案件を手掛けており、示談交渉や早期釈放に向けた活動を行っています。また、裁判員裁判対象事件にも対応し、執行猶予判決の獲得実績もあります。依頼者様とのコミュニケーションを大切にし、丁寧な説明と報告を心掛けています。
刑事事件に関する初回相談は全て無料。相談・接見は、土日祝日、夜間でも対応可能です。お電話をいただいてからすぐ接見に向かうことも可能です。ぜひご相談ください。