三重県警四日市北警察署の偽造公文書行使事件 不起訴に強い弁護士
Aさんの夫は、職務質問の際、偽造した運転免許証を提示したとして三重県警四日市北警察署に逮捕されました。
罪名は偽造公文書行使罪です。
突然のことに驚いたAさんは今後どうなるのか不安に思い、刑事事件に強い弁護士の無料法律相談を受けることにしました。
(これはフィクションです)
~免許証の偽造~
Aさんの夫が偽造された免許証提示したことは、刑法第158条1項の偽造公文書行使罪にあたります。
運転免許証は、公務所・公務員が作成した文書であるため、公文書にあたります。
仮にAさんが運転免許証を偽造していたとすれば、私文書を偽造した場合よりも重い刑罰を科せられることになります。
しかし、逮捕されても早期の弁護士活動によって不起訴になる可能性があります。
もし偽造免許証を行使したとしてご自身があるいはご家族が逮捕されてしまったら、速やかに弁護士にご相談ください。
不起訴処分のためには、刑事事件専門の弁護士による早期かつ適切な対処が大切です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、偽造公文書行使事件にも強い刑事事件専門の弁護士事務所です。
迅速な対応で不起訴処分の獲得経験もある評判のいい弁護士が、親身に対応致します。
なお、運転免許証を偽造・行使したとして三重県警四日市北警察署に逮捕されてしまったら、初回接見サービスがおすすめです(初回接見費用:3万8900円)。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、名古屋市を拠点に、愛知県、三重県、岐阜県、静岡県などの東海全域で、刑事事件・少年事件を取り扱う法律事務所です。
交通事故、性犯罪、薬物事件、暴力事件、財産事件など、多岐にわたる案件を手掛けており、示談交渉や早期釈放に向けた活動を行っています。また、裁判員裁判対象事件にも対応し、執行猶予判決の獲得実績もあります。依頼者様とのコミュニケーションを大切にし、丁寧な説明と報告を心掛けています。
刑事事件に関する初回相談は全て無料。相談・接見は、土日祝日、夜間でも対応可能です。お電話をいただいてからすぐ接見に向かうことも可能です。ぜひご相談ください。