名古屋市の痴漢事件で逮捕 示談の弁護士

2015-05-03

名古屋市の痴漢事件で逮捕 示談の弁護士

名古屋市中区在住50代警察官Aさんは、愛知県警中警察署により愛知県迷惑防止条例違反逮捕されました。
同署によると、走行中の地下鉄内で飲食店従業員の女性の背後から尻を触った疑いが持たれています。
Aさんは飲み会からの帰宅途中で、車内でふらふらするなど不審な状態だったそうです。

今回の事件は、平成27年4月26日の時事通信の記事を基に作成しました。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~痴漢の法定刑とは~

痴漢は、行為態様により、強制わいせつ罪又は迷惑防止条例違反として処罰されます。
迷惑防止条例違反にあたる場合の法定刑は、6月以下の懲役または50万円以下の罰金です
(愛知県公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例)。
一方、強制わいせつ罪にあたる場合の法定刑は、6月以上10年以下の懲役です(刑法第176条)。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成14年5月28日、川崎簡易裁判所で開かれた迷惑防止条例違反被告事件です。

【事実の概要】
被告人は、走行中の電車内において、乗客D(当時23歳)に対し、その臀部左側をスカートの上から右手でなで、スカートのスリットから右手を入れてその大腿部をなでた。

【判決】
罰金5万円

【結論】
被告人の供述は信用できず,無罪を主張する被告人及び弁護人の主張は,採用できないといわざるを得ない。

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なお、痴漢事件で愛知県警中警察署に勾留されている場合、初回接見費用は3万5500円です。