名古屋市の刑事事件で逮捕 勾留阻止に向けた弁護活動を開始する私選弁護人

2014-10-15

名古屋市の刑事事件で逮捕 勾留阻止に向けた弁護活動を開始する私選弁護人

名古屋市天白区在住のAさんは、盗撮事件を起こし愛知県警天白警察署現行犯逮捕されましたが、即日釈放されました。
Aさんは、私選弁護人を探しています。
Aさん自身が、刑事事件専門弁護士事務所無料法律相談に来ました(フィクションです)。

~弁護権(弁護人選任権)~

憲法・刑事訴訟法は、被疑者・被告人に法律の専門家である弁護士の力を得る権利を保障しています(弁護人依頼権 憲法34条前段)。
刑事事件が発生すると取調べ等の捜査が始まり、起訴されると裁判が開始されます。
その際、弁護士がいないと
・行き過ぎた取調べがなされてしまう
・事実と異なる調書が作成されてしまう
・被害者対応が出来ず、不起訴処分を獲得することができなかった
等、刑事事件に十分に対応することができません。

ですので、早く弁護士を付けて適切な弁護活動を開始してもらいましょう。

~私選弁護人と国選弁護人~

◆私選弁護人
逮捕された方又はそのご家族が自分で弁護士を探して、弁護士を自費で選任するのが原則です。
このように自分の費用で選任する弁護士のことを「私選弁護人」といいます。
いつでも自由に選任できます。

◆国選弁護人
被告人又は被疑者のために国が選任する弁護人のことを「国選弁護人」といいます。
国選弁護人制度は、弁護料を払えない等の事情がある人も弁護士による弁護をお願いできるという利点があります。
ただ、被疑者段階での国選弁護人は、私選弁護人とは違い
・死刑又は無期懲役などの法定刑の重い事件で
・勾留請求された
場合等、一定の要件を満たす場合にしか認められません。
Aさんは、勾留されていないので起訴されていない現段階では国選弁護はつきません。

~弁護人選任は早い段階で!~

私選弁護人であれば、身体拘束の有無などを問わず、いつでも選任できます。
私選弁護人を早期に付ければ、
・長期の身柄拘束(被疑者勾留)を阻止するための活動
・示談交渉等、迅速な被害者対応活動
・取調べ対応等、早期のアドバイス
・不起訴にするための働きかけ
・有利な事情の収集活動
等、有効となる弁護活動を十分にすることが可能になります。

刑事事件はスピードとの勝負です。
早い段階で弁護士をつけて、弁護活動を開始してもらいましょう。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、刑事事件専門の法律事務所です。

盗撮で逮捕されて弁護人のお探しの方は、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談ください。