愛知県豊橋市の窃盗事件 違法捜査に立ち向かう弁護士

2016-11-12

愛知県豊橋市の窃盗事件 違法捜査に立ち向かう弁護士

Aさんはある日の深夜にVさんの家に侵入し、現金を窃取した。
Aさんはその後愛知県警豊橋警察署逮捕され、警察官による取調べなどを受けた。
裁判での被疑事実は「現金及び宝石類の窃盗」となっており、Aさんは宝石類の窃盗については否認した。
取調べ時に作成した調書には宝石類の窃盗について書かれており、Aさんの同意を示す署名捺印もあった。
しかしAさんは取調べ時から宝石類の窃盗については否認していたと主張している。
(フィクションです。)

~供述調書の作成の流れ~

逮捕された被疑者は警察の取調べを受けることになります。
取調べにおいては、被疑者の発言は記録され、捜査機関が調書を作成します。
この調書は最後に被疑者に閲覧させるか、読み聞かせるかをして内容に誤りがないかを確認しなければなりません。
そのうえで誤りがあれば被疑者が訂正を申し立てて、内容を変更し、誤りがなければ署名捺印を求められます。

~違法な取調べ~

刑事手続きは逮捕勾留などの身柄拘束、そして実刑判決が下った場合の刑罰のように、被疑者・被告人には大きな負担となります。
また,前科、前歴などその人の一生を左右しかねないものもあります。
一生を左右しかねない間違った内容の供述調書が作成されることを防止するためには、弁護士による接見が大きな助けとなります。
接見に伺った弁護士は、身柄拘束を受けている方に刑事手続きの流れを説明したり、励ましたり、取調べの対応などについて法律的なアドバイスをすることができます。
また、身柄拘束されている方のお話を聞くだけであっても不安の除去に役立ちます。

上記の例でAさんは身の覚えのない宝石類の窃盗まで罪に問われています。
もしAさんが早期に弁護士接見をしていれば、間違った供述調書の作成を未然に防げたかもしれません。

あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件・少年事件を専門としており、夜間、土日祝日の急なお電話にも対応しております。
愛知県内の窃盗事件ご家族の方が逮捕された時は当事務所にご連絡ください。
(愛知県警察豊橋警察署への初回接見費用:4万860円)