Archive for the ‘少年事件’ Category

愛知県西尾市の振り込め詐欺事件で逮捕 少年事件の示談に強い弁護士

2016-12-04

愛知県西尾市の振り込め詐欺事件で逮捕 少年事件の示談に強い弁護士

愛知県西尾市に住む19歳のAさんは、お金に困って、振り込め詐欺を行うことにしました。
Aさんは、Vさんに対して、Vさんの孫を装って電話をし、事故に遭って急遽20万円が必要になったから振り込んで欲しい旨を伝え、Vさんに20万円をAさんの口座に振り込ませました。
後日、Vさんの話からAさんの振り込め詐欺が発覚し、Aさんは愛知県警西尾警察署の警察官に、詐欺罪の疑いで逮捕されました。
(※この事例はフィクションです。)

・振り込め詐欺(詐欺罪)について

振り込め詐欺とは、親族や警察官などになりすまし、架空の話を信じ込ませて、銀行やATMから、お金を振り込ませる詐欺のことをいいます。
振り込め詐欺は、その名前の通り、刑法246条の詐欺罪にあたります。

詐欺罪は、人を欺いて財物を交付させた者を、10年以下の懲役に処するものです。
振り込め詐欺の場合、相手方の親族であったり、警察官などの公務員を装って、相手方に架空の話を信じさせることが、人を欺いている行為にあたります。
そして、相手方のお金を、自分の口座などに振り込ませる行為が、財物を交付させる行為にあたります。

前述のように、詐欺罪の刑罰は、10年以下の懲役と定められており、罰金刑の規定はありません。
したがって、もしも詐欺罪で有罪となってしまった場合、懲役刑しかないということになります。

・少年事件の示談について

少年事件は、成人が刑事事件を起こした場合とは異なる流れとなります。
少年事件は、原則として、全件送致主義、すなわち、すべての事件が家庭裁判所へ送致されます(少年法42条)。
したがって、成人の刑事事件のように、示談をしたからといって、事件が終息する、とはいえません。

では少年事件示談は無駄なのかというと、そうではありません。
少年が謝罪の意思を持っていることや、それを実行していること、被害弁済を行っていることは、家庭裁判所の審判で、大きなポイントとなります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、振り込め詐欺事件少年事件でお困りの方のお力になります。
初回無料相談や初回接見サービスも受け付けておりますので、一度、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所まで、お電話ください。
(愛知県西尾警察署までの初回接見費用:3万9900円)

愛知県半田市の器物損壊事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

2016-11-30

愛知県半田市の器物損壊事件で逮捕 少年事件に強い弁護士

愛知県半田市に住んでいる高校1年生のAさんは、隣の家に住んでいるVさんが飼っている犬に吠えられたことにかっとなり、その犬を殴って殺してしまいました。
それを見たVさんは愛知県警半田警察署被害届を提出し、Aさんは器物損壊罪の疑いで逮捕されてしまいました。
(※この事例はフィクションです。)

・器物損壊罪について

器物損壊罪とは、他人の物を損壊し、又は傷害した者について、3年以下の懲役又は30万円以下の罰金若しくは科料に処するものです(刑法261条)。

器物損壊罪の客体である「他人の物」には、動産・不動産だけでなく、動物も含まれているとされています。
したがって、上記事例のように、他人のペットの犬を殺してしまった場合も、この器物損壊罪が成立します。

また、この器物損壊罪の「傷害」するということについては、動物を物理的に殺傷することのほか、本来の効用を失わせる行為を含むとされており、例えば、他人の飼っている鳥を勝手に鳥かごから逃がすような行為も器物損壊罪とされます。

・少年事件の初回接見について

未成年者が起こした少年事件であっても、警察の取調べは成人と同様に行われます。
もちろん、取調べを行う警察官には、相手が少年であることを十分理解した対応が求められます。
しかし、まだ成人していない少年が、家族と離れて警察署で1人、誰にも会えずに取調べを受けることは、少年にとって大きな負担であることは言うまでもありません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、初回接見サービスをおこなっております。
逮捕後の48時間、家族でさえ被疑者本人に接見(面会)できない時間でも、弁護士であれば接見(面会)することが可能です。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は、少年事件を数多く手掛けております。
そのような弁護士が少年と接見をおこなうことで、少年本人の不安を取り除いたり、家族の方との橋渡しになったりすることができます。

器物損壊事件逮捕されそうでお困りの方、少年事件でお子さんが逮捕されてしまった方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士まで、ご相談ください。
24時間専門のスタッフが、お電話で無料相談や初回接見のご予約を受け付けております。
(愛知県半田警察署までの初回接見費用:3万8500円)

愛知県豊橋市の恐喝事件で逮捕 少年事件に強い少年院回避の弁護士

2016-11-27

愛知県豊橋市の恐喝事件で逮捕 少年事件に強い少年院回避の弁護士

愛知県豊橋市に住んでいるAさんは、現在予備校に通っている19歳です。
Aさんは、自分が自由に使えるお金が少ないことを不満に思っており、たまたま通りかかった中学生Vくんが高価なゲームを手にしているのを見て、それを奪って売ってやろうと考えました。
そして、Aさんは、Vくんを小突きながら、「それを渡さないとボコボコにするぞ」等と言って、Vくんからゲームを受け取りました。
Vくんが帰宅して両親に報告したことで、Aさんは愛知県警豊橋警察署の警察官に、恐喝罪の疑いで逮捕されました。
(※この事例はフィクションです。)

・恐喝罪について

人を恐喝して財物を交付させた者は、恐喝罪とされ、10年以下の懲役に処されます(刑法249条)。
また、財物の交付を受けなくとも、恐喝によって財産上不法な利益を得たり、他人に得させたりした者も同様に、恐喝罪として処罰されます。

では、恐喝するとはどのようなことかというと、脅迫又は暴行を手段として、相手の反抗を抑圧しない程度に相手を畏怖させ、財物の交付を要求することを恐喝と言います。

上記の事例では、Aさんは、Vくんを小突いたり、殴ってしまうぞと脅したりして(=脅迫又は暴行を手段として)、Vくんのゲームを渡すように要求しています(=財物の交付を要求している)。
そして、その結果、AさんはVくんからゲームを受け取っているわけですから、Aさんには恐喝罪が成立するといえるでしょう。

・少年院回避について

少年事件の場合、家庭裁判所で審判が開かれ、その結果、少年院送致や保護観察といった保護処分がとられます。
少年が少年院に入っている期間は様々で、半年程度で出てくる少年もいれば、長くなると2年を超える期間少年院にいることもあります。

少年院送致を回避するためには、環境整備や被害者への謝罪など、少年の周りのや事件についてことこまかに考えていく必要があります。
そのためには、少年事件に詳しい弁護士に相談することが、近道と言えるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、刑事事件少年事件を専門に扱っております。
少年事件を起こしてしまったが少年院が不安な方恐喝罪逮捕されそうでお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所弁護士まで、一度ご相談ください。
(愛知県豊橋警察署までの初回接見費用:3万8900円)

名古屋市千種区の信書開封事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

2016-11-26

名古屋市千種区の信書開封事件で逮捕 不処分に強い少年事件専門の弁護士

名古屋市千種区に住むAくん(17歳男子)は、好意を寄せていた隣人のVさん(20代女性)宅のポストから、Vさん宛の郵便物を抜き取り、糊付けされている郵便物の封を開け、中を見ていました。
その後、Vさんから告訴が出され、Aくんは信書開封の容疑で、愛知県警千種警察署逮捕されました。
Aくんの母は、の少年事件を専門に扱っている法律事務所弁護士のもとへ相談に行きました。
(このお話はフィクションです。)

正当な理由がないのに、封をしてある信書を開けた場合、信書開封罪が成立します。
ここで言う「信書」とは、特定の人から特定の人に対して宛てた、意思の伝達を媒介する文書を指します。
なお、信書開封罪は、告訴がなければ起訴できない親告罪です。
そのため、通常の成人事件の場合には、不起訴獲得のために、告訴取下げに向けて活動することになります。

しかし、少年事件の場合は、弁護士の活動方法は、成人事件とは少し異なります。
少年事件の手続きは、「少年に対し、性格の矯正及び環境の調整に関し適切な保護処分を加え、少年の健全な育成を期すること」を目的としており、告訴がない場合又は告訴取下げされた場合でも、検察官が捜査の結果、犯罪の嫌疑があると考えるときは、検察官は少年を家庭裁判所に送致すべきであるし、家庭裁判所も調査や審判を行ない、適当と認める保護処分をなすべきであると考えられています。(東京高判昭和29・6・30)
そのため、告訴取下げができれば、すぐさま事件が終局し、不処分が獲得できるわけではありません。
不処分獲得のためには、少年の内部・外部環境の調整を柔軟に進め、要保護性の解消に向けて活動していく必要があります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件専門の弁護士が接見サービスや無料法律相談等の様々な活動を行います。
名古屋市千種区の信書開封事件で逮捕されてお困りの方不処分にしてほしい方は、弁護士までご相談ください。
(愛知県千種警察署までの初回接見費用:35,200円)

三重県津市で少年による公然わいせつ事件 少年事件に強い弁護活動

2016-11-24

三重県津市で少年による公然わいせつ事件 少年事件に強い弁護活動

Aは,津市内に通う高校生である。
ある日,Aは津市内の路上で,公然とわいせつな行為を行ったとして三重県警津警察署に呼び出されることとなった。
Aの両親は,もし子どもが逮捕され,また刑罰を受けることとなったら通っている高校はどうなってしまうのか,今後の将来は真っ暗になるのか不安になった。
そこで,少年事件としてなるべく穏便に済ませてもらうことはできないかと,東海地方で少年事件に強いと評判の法律事務所弁護士に相談をすることにした。

(フィクションです。)

少年であるAは,公然わいせつ事件の被疑者として,逮捕されることはなかったものの,在宅事件として捜査され,警察署に呼び出しされることとなりました。
その際,Aは捜査官から取調べを受けることが想定されます。
一般に,少年は成人と比して未成熟であることから,捜査官の威圧的な態度等に迎合してしまい,取調べにおいて意に反した供述をしてしまうおそれがあります。
このような方法で作成された供述調書が事実認定の基礎となってしまえば,最悪の場合,冤罪を招くことにもなりかねません。
そこで,弁護士は少年に対して,捜査機関の取調べの実態や,供述調書の証拠としての意味・重要性を説明します。
この他についても少年に認められた権利を丁寧に説明することにより,少年の意に反した調書が作成されることを防ぎ,最終的に少年に対する適正な処遇につながることにもなります。

あいち刑事事件総合法律事務所弁護士は刑事事件専門であり,少年事件についての弁護活動も多数承っております。
少年事件につき,取調べ対応などにお困りの方は,あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(三重県警察津警察署への初回接見費用:42,700円)

岐阜の器物損壊事件 前科をつけない弁護活動

2016-11-09

岐阜の器物損壊事件 前科をつけない弁護活動

岐阜県大垣市に住む高校生Aさんは、受験のストレスから、道端の看板を外して隠すなどの悪戯を日常的にしていた。

ある日、Aさんは岐阜県警察大垣警察署の警察官に看板に手をかけていた現場を見られた。
警察官は不審に思い、Aさんに職務質問しようと声をかけたところ、Aさんは驚いて逃げてしまった。
警察に被害届が出ていることを知り、Aさんは親に相談した。
Aさんの親は前科逮捕歴が付けばAさんの将来に影響してしまうと思い、
刑事事件を専門に扱っているという法律事務所に相談した。
(フィクションです。)

~Aさんの罪は?~

Aさんは他人の看板を隠しただけなので、窃盗罪とはなりません。
窃盗罪は不法領得の意思、簡単にいえば「持ち主から奪って自分の物にしよう」という意思がなければ成立しません。
この場合Aさんは器物損壊罪となる可能性が高いです。
「損壊」とは、法律上は単に壊すことだけではなくその物を使えなくする一切の行為を指します。
これは後で元に戻せたり、一時的に使用できなくした場合も。
ですので、一時的な隠匿でも物を持ち主が使えない状態にしているため、「損壊」となります。
よってAさんは器物損壊罪に問われてしまう可能性が高いです。

~前科をつけないために~

前科はその人の一生に付きまとうものです。
受験や、さらにその先の進路のある高校生のAさんには重い足枷となってしまいます。
前科をつけないためには裁判で無罪となることも一つです。
しかし、刑事裁判は負担が大きいですし、裁判にかけられたという点だけでも好ましく思わない人もいるでしょう。
ですので、裁判よりも前の段階での解決が望ましいです。

上記の例でAさんが問われる器物損壊罪は親告罪です。
親告罪は告訴がなければ公訴できません。
このような場合、被害者に謝罪をしたり示談金を払うことで告訴しないように、
または被害届を撤回するように交渉し、そもそも事件としないこともできます。

あいち刑事事件総合法律事務所では刑事事件を得意とする弁護士が多数在籍しています。
前科をつけない弁護活動をお求めの方は、ぜひ当事務所までご連絡ください。
(岐阜県警察大垣警察署への初回接見費用:4万900円)

【名古屋市守山区で逮捕】名古屋市の刑事事件 少年事件で逆送を回避する弁護士

2016-10-26

【名古屋市守山区で逮捕】名古屋市の刑事事件 少年事件で逆送を回避する弁護士

~ケース~

Aくんは市内の大学に通う、19歳の男子です。
Aくんは、名古屋市守山区を通行中、様子がおかしいと通りかかった警察官から職務質問を受けました。
その結果、Aくんの右ポケットから大麻が発見され、大麻所持の現行犯で逮捕されました。
愛知県警守山警察署から息子の逮捕の事実を聞いたAくんのお母さんは、あいち刑事事件総合法律事務所に電話をしました。
(この話はフィクションです。)

1.大麻所持について
 
 大麻取締法は、大麻取扱者以外の大麻を所持を禁止しています。
 これに違反すると5年以下の懲役(営利目的の場合7年以下の懲役)に処せられます。
 本件ではAくんはただの大学生で、大麻取扱者ではありません。
 ですので、Aくんの大麻所持は大麻取締法に違反するといえます。

2.少年事件について
 
 少年事件は警察から検察へと送られ、捜査の結果犯罪の嫌疑があると判断されたときは、すべての事件が家庭裁判所に送られます(少年法41条、42条)。
 家庭裁判所に事件が送致された後、弁護士は弁護人ではなく付添人として活動します。
 また、通常の刑事事件では検察官が起訴不起訴を判断し、公判が開始され、判決が下されます。
 これに対し、少年事件では家庭裁判所が審判の開始不開始を決定し、終局決定がなされます。

 終局決定の種類は以下の通りです。
① 審判不開始
② 不処分
③ 保護処分
 a 保護観察処分
b 児童自立支援施設または児童養護施設送致
c 少年院送致
④ 検察官送致(逆送)

(1)①審判不開始
 審判不開始の多くは実体的審判不開始です。
 しかし、付添人活動の結果、少年の要保護性が解消された場合も審判不開始となる可能性は高いです。
(2)②不処分
保護処分に付することができない場合、または保護処分に付する必要がない場合、不処分決定がなされます。
(3)③保護処分
 a 保護観察処分
 少年を施設に収容することなく、社会のなかで生活させながら、保護観察所の指導や補導によって、少年の改善更生を図ります。
b 児童自立支援施設または児童養護施設送致
 少年を施設に入所させたり、保護者のもとから通わせて、指導や支援をします。
 少年院とは違って、福祉施設であり、開放処遇を原則とする開放施設です。
c 少年院送致
 少年の再非行を防止するための矯正教育を授ける施設です。
 児童自立支援施設とは違って、非開放的な施設です。
 原則として外出は禁止され、規律に違反した者には懲戒が行われます。
(4)④検察官送致(逆送)
 死刑、懲役または禁錮にあたる罪の事件について、調査の結果、その罪質及び情状に照らして刑事処分相当と認められるときは、事件が検察官に送致されます。
 また、調査あるいは審判の結果、本人が20歳以上であることが判明したときも事件が検察官に送致されます。
 
 本件において、Aくんは19歳です。
 審判の時点で20歳の誕生日を迎えてしまうと、Aくんの事件は審判ではなく成人と同じ刑事手続へと移行します。
 公判になりますと、少年の氏名、容貌、事件の内容等が傍聴人や報道関係者に対して明らかにされ、少年のプライバシーが侵害されるおそれがあります。
 また、公判審理の結果、少年に実刑が科された場合、少年は少年刑務所に収容されます。
 少年刑務所は矯正教育を目的とする少年院とは違って、刑罰を目的とします。
 そのため、刑務所で行われている教育的処遇は極めて不十分です。
 
 ゆえに、少年事件、特に少年が19歳である場合、極めて迅速な処理が必要となります。
 具体的には、弁護士は審判までの短期間で少年の周囲の環境を調整し、調査官や裁判官と協議するなど、逆送を回避する活動を行います。

 19歳で事件を起こしてしまった方やそのご家族様は、是非一度あいち刑事事件総合法律事務所までご連絡ください!
 (愛知県警守山警察署までの初回接見費用:38,200円)

<愛知の少年事件> 大麻取締法違反で逮捕 少年院送致を防ぐ弁護士

2016-08-28

<愛知の少年事件> 大麻取締法違反で逮捕 少年院送致を防ぐ弁護士

Aくん(14歳)は、名古屋市の実家で大麻を栽培していました。
匿名の通報を受けた愛知県警瑞穂警察署は、捜査を開始しました。
捜査の結果、愛知県警中村警察署は、Aくんを「大麻取締法違反」の容疑で逮捕しました。
Aさんのご家族は、逮捕の連絡を受けてすぐに弁護士事務所に無料法律相談に来ました。
ご家族の希望は、Aくんの少年院送致を回避することでした。
(フィクションです。)

~少年事件における終局処分~

少年事件の終局決定には、不処分、保護観察、少年院送致、検察官送致があります。
不処分は、犯罪等を行ったと認定できない場合(非行事実なし・成人の刑事事件の無罪判決に相当)、保護処分の必要がないと判断された場合(保護処分不要)などに下されます。
保護観察とは、少年を施設に収容することなく、保護観察所の指導の下で更生をはかる処分です。
少年は自宅で生活することは許されますが、定期的に担当の保護司を訪問して面会し、必要に応じて保護司の指導を受けることになります。

他方で、少年が在宅で更生することが難しいと判断された場合などは、少年院に収容されて矯正教育を受けることになります。

 

~少年事件における弁護活動~

上記の例のAさんのご家族の様に、少年院送致を防ぐことを希望する依頼者がほとんどです。
弁護士としては、依頼者の意向をくんで付添人活動を進める場合、家庭裁判所の裁判官に対し、少年の処分として少年院送致は適さないことを主張する必要があります。
そのために、家庭裁判所による審判までの期間で、できる限り少年の内省を深め、少年を取り巻く環境を調整することも大事になります。
その上で、調査官・裁判官と協議する等して、少年にとって少年院送致以外の保護処分等がふさわしいことを裁判官に対して強く主張します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件のみを専門に取り扱っており、少年事件・少年犯罪の刑事弁護実績が豊富な法律事務所です。
これまでも、数多くの少年事件を取り扱ってきた実績があります。
少年院送致を回避する活動も安心してお任せください。
少年事件でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
(愛知県警瑞穂警察署の初回接見費用:3万6200円)

<名古屋の少年事件>傷害罪で逮捕 家庭裁判所に行く弁護士

2016-08-21

<名古屋の少年事件>傷害罪で逮捕 家庭裁判所に行く弁護士

Aくん(14歳)は、愛知県警中警察署逮捕された後、名古屋地方検察庁を経て名古屋家庭裁判所に送られました。
今後の身柄状況は、まだ不明です。
なお、弁護士はすでに動き出しています。
Aさんのご家族が、逮捕の連絡を受けてすぐに弁護士事務所に無料法律相談したことが功を奏しています。
(フィクションです。)

~少年事件の流れと弁護活動(後編)~

さて今回は、前回に続き少年事件の流れと弁護活動の後編です。

④観護措置
家庭裁判所は、少年が身体拘束された事件を受理すると、観護措置をとるべきか検討します。
観護措置とは、少年を少年鑑別所に送り、一定期間少年鑑別所に収容する処分です。
観護措置がとられると、長期間にわたって少年は鑑別所に収容されることになります。
学生であれば学校を欠席せざるをえなくなりますし、事件終結まで長期間を要することとなってしまい少年の被る不利益は小さくありません。
そこで、弁護士としては、事件の早期解決を目指し、観護措置を取る必要がないことを主張します。

⑤家庭裁判所調査官の調査・少年審判
家庭裁判所調査官が少年事件の調査を行います。
調査が終了すると、調査官は、少年審判の前に、少年にどのような処分をするべきかについて裁判所に意見を提出します。
その後、家庭裁判所で少年審判が開かれ、終局決定(不処分、保護観察、少年院送致、検察官送致)がなされます。
その際、被害者のいる事件であれば、被害者対応(示談)が重要になります。
謝罪の気持ちを示し、被害弁償をすることで刑が軽くなることが期待できます。

少年事件でも出来るだけ早く弁護士に事件処理を任せることは、重要なポイントです。
あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、少年事件の対応でお困りの方の味方になります。
少年の傷害事件でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
(愛知県警中警察署の初回接見費用:3万5500円)

<愛知の刑事事件>暴行罪で逮捕 少年事件に強い弁護士

2016-08-20

<愛知の刑事事件>暴行罪で逮捕 少年事件に強い弁護士

Aくん(14歳)は、名古屋市内の歩行者道路において、通りすがりのVに因縁を付けた上、顔を殴る等の暴行を加えました。
Vから被害届を受理した愛知県警瑞穂警察署は、捜査の結果、Aくんを「傷害」の容疑で逮捕しました。
Aさんのご家族が、逮捕の連絡を受けてすぐに弁護士事務所無料法律相談に来ました。
(フィクションです。)

~少年事件の流れと弁護活動(前編)~

①逮捕
少年事件であっても、成人の刑事事件と同様、逃亡や証拠隠滅のおそれがある場合には逮捕されます。
少年が逮捕されると、最大で72時間の間、警察署の留置施設などで身体を拘束されます。

②勾留
検察官は、少年の身体拘束を継続する必要があると判断した場合、裁判官に勾留の請求をすることがあります。
裁判官は、身体拘束を継続する理由があると判断すると、勾留の決定をします。
また少年事件特有の制度として、勾留に代わる観護措置というものもあります。
いずれにしても、少年にとって身体拘束は非常にストレスがかかります。
そこで、弁護士としてはこれらの身柄拘束を防ぐための活動をすることが重要となります。

③家裁送致
少年を身体拘束している間、検察官が事件の捜査を進めます。
そして、検察官は事件の記録を家庭裁判所に送ります。
少年事件では検察官の裁量が認められておらず、犯罪の嫌疑がある限り、すべての少年事件を家庭裁判所に送ることになっています。

少年事件でも弁護士に事件処理を任せることには、大きな意義があります。
あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、「少年事件を専門とする弁護士」です。
少年事件の対応でお困りの方は、あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士までご相談下さい。
(愛知県警瑞穂警察署の初回接見費用:3万6200円)

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