一宮市の刑事事件で現行犯逮捕 盗撮事件で不起訴処分を獲得する弁護士

2014-10-10

一宮市の刑事事件 盗撮事件で不起訴処分を獲得する弁護士

Aさんは、休日中、愛知県一宮市内にあるショッピングモールでVさんのスカートの中をスマートフォンで盗撮しました。
Aさんは現行犯逮捕され、愛知県警一宮警察署に連れていかれました。
Aさん家族が弁護士事務所無料法律相談に来て「何とか不起訴処分にしてくれませんか?」と訴えています(フィクションです)。

10月1日、青森地方検察庁が、青森市内の飲食店で女性店主を殺害したとして殺人容疑で送検されていた男性を、「不起訴処分」にしたとのニュースがありました。

Aさんの家族が希望する、そして青森地検が下した「不起訴処分」とはどのような処分でしょうか。

◆不起訴処分とは

不起訴処分とは、検察官による「事件を起訴しない」という決定のことです。
事件を起訴しないので、裁判が開かれることなく事件が終了することになります。

ですので、
・前科がつくことがありません。
・解雇等の重い懲戒処分を受けずに済む可能性もあります。
・身柄が拘束されていても、即日釈放されます。
・会社や学校に早期に復帰することができます。

◆不起訴処分の種類

不起訴処分は、理由に応じて大きく3種類に分かれます。
・嫌疑なし不起訴
犯人でないことが明白又は犯罪成立を認定する証拠がないことが明白な場合の不起訴処分です。
・嫌疑不十分による不起訴
犯罪を認定する証拠が不十分の場合の不起訴処分です。
・起訴猶予による不起訴
犯罪の疑いが十分にあり、起訴して有罪を立証することも可能だが、特別な事情に配慮してなされる不起訴処分です。
Aさんのように罪を認めていても、不起訴処分を手に入れることは出来るのです!!

起訴猶予を獲得するには、
・犯人の性格、年齢(犯人の素行、前科前歴の有無、常習性の有無等)
・犯人の環境(家庭環境、生活環境、両親その他監督保護者の有無等)
・犯罪の軽重(被害の程度、法定刑の軽重等)
・犯罪の情状(犯行態様の悪質性や計画性の有無、犯行の動機等)
・犯罪後の事情(反省の有無、謝罪や被害回復の努力、被害弁償が示談の有無等)
などにおける犯人に有利な事情を収集、主張していくことが重要になります。

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、起訴前の弁護活動として不起訴処分獲得を得意としています。
盗撮事件で逮捕されたら、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談ください。