愛知県安城市の強盗事件で逮捕 強盗罪で無罪を獲得する弁護士

2014-10-09

愛知県安城市の強盗事件で逮捕 強盗罪で無罪を獲得する弁護士

名古屋市在住のAさんは、愛知県安城市内のコンビニエンスストアで、男性従業員に包丁を突き付けたうえ「金を出せ」などと脅し、レジにあった現金約8万円を奪いました。
防犯カメラの映像が決定的証拠となり、Aさんは愛知県警安城警察署に「強盗」容疑で逮捕されました。
Aさんのご家族から初回接見サービスの依頼を受けた弁護士が、岐阜県警岐阜羽島警察署へと接見へ向かいました(フィクションです)。

~強盗罪について~

強盗罪には、
・侵入強盗
Aさんのようにコンビニ等の店舗や銀行、家に立ち入ったうえでの強盗事件
・路上強盗
路上で人を襲って財布などの金品を奪う強盗事件
・タクシー強盗
タクシー運転手を襲って料金を踏み倒したり、売上金を奪う強盗事件
等の形態があります。

どの形態であろうと、
・暴行、脅迫を用いて
・他人の財物を強取し、又は財産上の利益を得た
場合に強盗罪は成立します。

他にも、事後強盗罪や昏睡強盗罪が刑法には規定されています。
事後強盗罪とは
・窃盗が
・財物を取り返されることを防ぎ、逮捕を免れ、又は証拠隠滅の目的で
・暴行脅迫を加えた
場合に成立します。

昏睡強盗罪は、
・人を昏睡させて(睡眠薬などを手段として人を抵抗不能状態にすること)
・財物を盗取した
場合に成立します。

~暴行・脅迫の程度を争い、強盗罪成立を回避する弁護活動~

強盗罪事後強盗罪の「暴行・脅迫」は、相手方の反抗を抑圧するに足りる程度に強いものでなければなりません。
反抗抑圧の程度に達しなければ、多くの場合恐喝罪にとどまることになります。

ですので、暴行脅迫の程度がそこまで強くない可能性を示す事情がある場合には、その点を主張し強盗罪の成立を回避することが大切です。
具体的には、
・犯行態様
・犯行時間
・犯行場所
・当事者の年齢や性別、体格
などの事情を詳細に検討することになります。

刑事事件専門の愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所は、殺人・強盗等の重大犯罪の弁護も多数取り扱ってきました。
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