名古屋の覚せい剤事件 刑事事件で任意出頭

2014-05-22

名古屋の覚せい剤事件 刑事事件で任意出頭

 

覚せい剤を所持していたとして名古屋市中区在住のAさんが警察から呼び出しを受けています。
Aさんが愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所に刑事事件の相談に来ました。

警察に出頭したら、そのまま逮捕されるのではないか

覚せい剤などの刑事事件において、警察への任意出頭や任意同行では、必ずしも逮捕されるとは限りません。
刑事事件において、警察が出頭を要請する目的は、犯人と疑わしい人や参考人などから事情を聞くためです。
ただ、警察が既に逮捕状を準備しており逮捕を予定して任意同行・出頭を求める場合や、出頭後の取り調べにおいて容疑が濃厚になったとして逮捕に至る場合もあります。
できれば、任意出頭・取り調べ前に、対応方法を刑事事件に強い弁護士に相談しておくと良いでしょう。

では、仮に、警察からの出頭要請を拒否した場合、逮捕されないのか

刑事事件において、事情もなく連絡もせずに単に出頭要請を拒否していると逮捕される場合があります。
警察は、犯人と疑わしい人が逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれがあると考えた場合に逮捕しようとするのですが、警察からの出頭要請を連絡もせずに拒否し続けていると、逃亡のおそれや罪証隠滅のおそれがあると警察が考える可能性が高まるからです。
しかし、任意出頭を拒否するそれなりの理由(例えば、仕事があってどうしても会社が休めないとか遠方にいてその日に行けないなど)があれば、警察にその旨を話して、出頭を別の日時に調整してもうことで突然逮捕される可能性を低くすることができます。

警察からの出頭要請を拒否する方の多くが、逮捕の恐怖や取り調べへの不安を抱いてらっしゃいます。
しかし、出頭を拒否し続けているだけでは、逮捕のリスクが上がるばかりで何も解決はしません。
逮捕されないか不安を抱えておられる方々、刑事事件に強い愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にご相談ください。