名古屋の刑事事件 文書偽造事件の逮捕、不起訴に強い弁護士

2014-07-24

名古屋の刑事事件 文書偽造事件の逮捕、不起訴に強い弁護士

名古屋市緑区在住の会社員Aさんは、行使の目的で、拾得した他人の自動車運転免許証の写真を剥ぎ、自分の写真を貼り付けました。
Aさんは、愛知県警緑警察署に公文書偽造の容疑で逮捕されました。
Aさんのご家族が、弁護士事務所に相談に来ました(フィクションです)。

文書偽造とは?
文書偽造罪は、公文書の偽造と私文書の偽造に分けられます。
公文書とは、健康保険証・運転免許証・住民票・戸籍謄本等の公務所もしくは公務員が作成すべき文書のことです。
私文書とは、公文書以外の文書で権利・義務若しくは事実証明に関する文書のことです。
私人間の各種申込書・請求書・契約書・受領証・委任状などが挙げられます。

Aさんは、作成権限がないのに公安委員会名義の運転免許証を作成しているので、有印公文書偽造罪が成立します。

「行使の目的」を否定して、不起訴処分・無罪判決を目指す弁護活動!
文書偽造罪が成立するには、「行使の目的」が必要です。
ですので、この「行使の目的」の有無が、文書偽造罪の成否のポイントです。

「行使の目的」とは、偽造文書を本物の文書又は内容が正しい文書と人に誤信させる目的をいいます。
例えば、
・偽造文書を使うつもりがなかった
・偽造文書で他人を騙すつもりがなかった
等の事情がある場合は、「行使の目的」が否定されます。
ですので、これらの事情を主張・立証して、不起訴処分又は無罪判決を目指す弁護活動を行います。

文書偽造罪で逮捕されると?
文書偽造罪で逮捕されると、その時点から外部との連絡を制限され自由に連絡をとることができなくなります。
また、接見禁止決定がなされると家族でさえも面会や手紙のやり取りができなくなります。
逮捕された方は、支えである家族に会うことができず、苦痛な取調べに耐えなければなりません。
そして、家族の方も事件の内容や逮捕された方の話を全く把握できず、不安な毎日を過ごすことになります。
但し、弁護士だけは自由に面会できます。
ですので、一刻も早く弁護士をつけることで、逮捕された方とその家族を安心させることができます。

文書偽造罪で逮捕された場合は、刑事事件専門の愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。
弁護士が直ちに、逮捕された方に会いに行きます。
そして、接見後は家族の方に詳しい事件内容や逮捕された方の様子をお伝えします。