名古屋の少年事件 少年事件における早期釈放を獲得する弁護士

2014-09-18

名古屋の少年事件 少年事件における早期釈放を獲得する弁護士

名古屋市中川区在住のAくん(17歳)は、千種区の路上を歩いていたVさんのバッグをひったくりました。
防犯カメラの映像が決定的となり、Aくんは、愛知県警千種警察署に「窃盗」の容疑で逮捕されました。
Aさんのご家族が弁護士事務所無料法律相談に来ました(フィクションです)。

少年事件における逮捕直後の弁護活動
少年事件であっても、要件を満たせば成人と同じく、被疑者として逮捕・勾留されます。
逮捕・勾留中は捜査機関による取調べ等の捜査が継続して行われます。

少年事件の対象となる少年・少女は、心身共に未熟であるため、身体拘束を伴う捜査は大きな負担となります。
その未熟性ゆえに、意に反した供述をしてしまう危険も成人よりも大きいでしょう。
また、身体拘束期間が長引けば退学や解雇等の不利益処分がなされる可能性が高くなってしまいます。
そのような処分がなされると、少年・少女の更生の道が閉ざされてしまう危険があります。

ですので、逮捕後の少年事件においては
・身体拘束からの早期解放にむけた弁護活動
・意に反する供述調書を作成させないための弁護活動
が大切です。

早期解放に向けた弁護活動
・検察官に対する勾留請求しない旨の働きかけ
・裁判官に対する勾留決定をしない旨の働きかけ
・勾留が違法・不当であると判断した場合には、勾留決定に対する準抗告(不服申立て)
・検察官に対する勾留延長請求をしない旨の働きかけ
・裁判官に対する勾留延長決定をしない旨の働きかけ
・勾留延長決定に対する準抗告

意に反する供述調書を作成させないための弁護活動
・頻繁な接見
黙秘権や署名押印拒否権があることを説明するなどして、取調べの対応方法を詳しく説明することが大切です。
・違法不当な取調べがなされている場合には、止めるよう捜査機関に働きかける
接見で少年・少女から取り調べの様子を随時確認しつつ、違法・不当な取調べ(誘引や脅迫的取調べ等)がなされていると判断した場合は、抗議する必要があります。

◆その他・・
・接見禁止決定が出されているときは、接見禁止の解除申立てを行う
・被害者対応を行う
・帰住先や就労先の確保等に向けた活動

愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所では少年事件に精通した弁護士が、少年とご家族に寄り添いながら弁護活動を行います。
大切なお子様が刑事事件を起こしてしまったら少年事件に強い愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談下さい。