名古屋市の児童買春事件で逮捕 示談の弁護士

2015-06-29

名古屋市の児童買春事件で逮捕 示談の弁護士

名古屋市中川区在住30代男性教諭Aさんは、愛知県警中川警察署により児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されました。
同署によると、Aさんは、当時14歳の少女にみだらな行為をしたそうです。
Aさんは、勤務先の学校を懲戒免職処分となりました。

今回の事件は、平成27年6月11日、産経WESTの記事をもとに作成しました。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~前科をつけないためには~

児童買春・援助交際の容疑をかけられて警察に逮捕又は捜査されてしまった場合、どういった対応をすべきでしょうか。
前科をつけないためには不起訴処分・無罪判決を獲得する必要があります。
無罪判決を獲得するには、弁護士を通じて、犯罪を立証する証拠が不十分であるあることを指摘する方法が考えられます。
仮に無罪の証明が困難な場合でも、示談が成立すれば、不起訴処分前科を回避できる可能性があります。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成16年3月9日、神戸地方裁判所で開かれた児童買春・児童ポルノ禁止法違反、窃盗被告事件です。

【事実の概要(一部抜粋)】
ホテル「f」客室において、Aが18歳に満たない者であることを知りながら、同女に対し、現金5万円を対償として供与することを約束して、同女と性交するなどした。
別の日、ホテル「f」客室において、Bが18歳に満たない者であることを知りながら、同女に対し、現金6万円を対償として供与することを約束して、同女と性交するなどした。

【判決】
懲役2年
執行猶予5年

【量刑の理由】
被告人に有利な事情
・被害者との間で宥恕文言を含む示談が成立したこと
・再犯に及ばない旨誓約していること
・被告人の母親が今後の監督を誓約していること
前科前歴がないこと
・その心身の状況に加えて未決勾留が相当期間に及んだこと

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