名古屋市の傷害事件で逮捕 初回接見の弁護士

2015-06-02

名古屋市の傷害事件で逮捕 初回接見の弁護士

名古屋市中川区在住30代男性経営者Aさんは、愛知県警中川警察署により傷害の容疑で逮捕されました。
同署によると、同市内の駐車場で女性派遣社員(36)に「金が欲しいんだろう」と怒鳴りながら、札束で顔をたたき、右目の角膜を傷つけたとしている。

今回の事件は、平成27年5月27日、産経WESTの記事を基に作成しています。
ただし、地名、警察署名は変えてあります。

~正当防衛~

傷害事件・暴行事件の場合、暴行行為をしていないときはもちろん、実際に暴行行為をしたときでも無罪又は不起訴を獲得できる余地があります。
正当防衛の主張は、考えうる弁護方針の1つです。
例えば、喧嘩などで相手方から暴力・危害を加えられ又は加えられそうになったので反撃として暴行行為を行ったという事情があれば正当防衛になる可能性があるでしょう。

~判例の紹介~

紹介する判例は、平成25年12月6日、京都地方裁判所で開かれた傷害、殺人未遂、偽造通貨行使被告事件です。

【事実の概要(一部抜粋)】
被告人は、息子であるA運転の普通乗用自動車に同乗していたところ、B運転の普通乗用自動車とすれ違う際、Bと口論になった。
被告人は、Bに対し、その頭部を木の棒で1回突く暴行を加え、Bに完治まで2週間の後頭部挫創の傷害を負わせた。

【判決】
懲役7年6月

【事実の概要】
・殺人未遂罪についてみると極めて危険かつ悪質な犯行である。
・被告人には殺人の前科があるのに殺人未遂罪に及んだこと。
・これまで何ら反省の態度を示していないことから、再び何らかの罪に及ぶおそれは否定できない。

傷害事件でお困りの方は、初回接見サービスがある愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所にお任せください。
逮捕された直後に弁護士警察署に派遣することには、絶大な効果があります。
なお、愛知県警中川警察署に逮捕された場合には、初回接見費用が3万5000円かかります。