名古屋の刑事事件 情報漏えい事件で初回接見に向かう弁護士

2014-08-01

名古屋の刑事事件 情報漏えい事件で初回接見に向かう弁護士

名古屋市昭和区にある会社で派遣社員として働いていたAさんは、会社の顧客の名前・住所・電話番号等を含む個人情報を不正に取得し、他社に売り渡しました。
Aさんは、後日愛知県警昭和警察署に「不正競争防止法違反」の容疑で逮捕されました。
Aさんの家族が弁護士事務所に刑事事件の法律相談に来ましたが、事態が呑み込めず非常に不安そうです(フィクションです)。

不正競争防止法とは?
不正競争防止法という言葉を聞いたことがありますか?
最近では、通信教育大手ベネッセホールディングス顧客情報漏えい事件で耳にしたことがあると思います。
ベネッセの顧客情報漏えい事件は、顧客データベースを管理する外部業者の派遣社員として働いていたシステムエンジニア(SE)が、ベネッセの顧客である子供や保護者の名前・住所等の個人情報を他の業者に渡し漏えいしたというものです。
犯人は、「不正競争防止法違反」の疑いで逮捕されました。

不正競争防止法とは、適正な競争を確保するための法律です。
ベネッセ事件のように会社の営業秘密を盗んだり、悪用したりする行為や他人の商品をコピーして売ったりする行為などが禁止されています。

初回接見が大切!
Aさんの家族の不安を払拭するには、まずは、弁護士がAさんの接見に行き、Aさんから事件の詳しい内容やAさんの言い分等を聞くことが大切になるでしょう。

逮捕されると、その時点から外部との連絡を自由にとることができなくなります。
また、接見禁止がつくと、弁護士以外の者との面会が禁止されてしまいます。
仮にご家族の方が逮捕された方と面会できても、
・短時間しか面会できない
・警察官が立ち会った上での面会しかできない
等の制約があります。
ですので、ご家族の方が事件の詳細等を逮捕された本人から聞くことは非常に難しいです。

しかし、弁護士だけは例外です。
弁護士は、
・時間の制約なく
・警察官の立会いなしで
自由に面会できます。
弁護士であれば、事件の詳細を迅速に把握でき、逮捕された方の本心も聞くことができます。

そして、弁護士が面会の内容をご家族に詳細に説明することで、ご家族の不安を払拭することができるのです。

ご家族が逮捕されたら、愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所までご相談ください。
愛知名古屋弁護士ノリタケ法律事務所では、刑事事件専門の弁護士が素早く逮捕された方に会いに行く初回接見サービスを行っています。