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名古屋市中区の繁華街で客引きと経営者が詐欺罪で逮捕 弁護士に相談

2018-06-13

名古屋市中区の繁華街で客引きと経営者が詐欺罪で逮捕 弁護士に相談

アダルトビデオ女優が店にいるとうそをつき、性風俗店に案内し金を騙し取ったとして、性風俗店の経営者と客引きの男が詐欺の疑いで逮捕されました。
2人は去年12月、共謀して名古屋市中区栄を歩いていた19歳の男性に対し、店にアダルトビデオ女優がいるとうそをついて性風俗店に案内し、16万2000円をだましとった疑いです。
(2018年2月6日の札幌テレビ放送株式会社の報道を基に作成したフィクションです。)

~詐欺罪~

今回の事例のAさんとBさんは、詐欺罪の疑いで逮捕されています。
詐欺罪は,人をだましてお金などの財産・利益を交付させた場合に成立する犯罪です。
詐欺罪を規定している刑法246条1項には、「人を欺いて財物を交付させた者は、10年以下の懲役に処する
。」と規定されています。
詐欺罪が成立するには、①欺く行為⇒②錯誤⇒③処分行為⇒④財物・財産上の利益の移転というこの一連の流れを証明できなければなりません。
ここで、今回の事例を見てみます。
Aさんらは、アダルトビデオ女優が店にいるとうそをつき(=「欺く行為」)、19歳の男性を騙され(=「錯誤」)、料金を払わせた(=「財物を交付するという処分行為をさせた」結果、Aさんらに「財物・財産上の移転」が起きたのですから、詐欺罪に当たる恐れがあると思われます。
詐欺罪では、被害額が大きかったり、詐欺の主犯格であったりするような場合には、起訴されてしまう確率が高くなります。

~逮捕されたら~

逮捕・勾留されてしまうのは、証拠隠滅や逃亡のおそれがあると判断された場合です。
逮捕・勾留といった身柄拘束から解放されたい場合には、なるべく早期に弁護士に依頼することをおすすめします。
依頼を受けた弁護士は、証拠隠滅や逃亡の可能性がないことを示す証拠を収集するとともに社会復帰後の監督環境を整備するなどして、検察官や裁判官に働きかけ、早期の釈放・保釈を目指します。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、詐欺罪をはじめとする刑事事件を専門とする法律事務所です。
客引きにより詐欺罪や迷惑行為防止条例違反で逮捕された場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の初回接見サービスをご利用ください。
(愛知県警察中警察署への初回接見費用:35,500円)

愛知県津島市の詐欺共犯事件 接見等禁止に対する弁護活動

2018-06-12

愛知県津島市の詐欺共犯事件 接見等禁止に対する弁護活動

80代女性Vさんの家に警察官に成りすまして、預金口座に偽札があるとうその電話をかけ、現金約500万円を共謀してだまし取った詐欺の疑いで、Aさんと共犯として関わったBさんが愛知県警察津島警察署に逮捕されました。
Bさんが逮捕された後、勾留が決まったとの連絡を警察から受けたBさんの両親は、警察官に面会について尋ねたところ、家族であってもBさんと接見(面会)できないと言われました。
(フィクションです。)

~詐欺と共犯事件~

振り込め詐欺の場合、被害者からお金を受け取り運ぶ「受け子」や他人を装い電話をかける「かけ子」などの役割に、アルバイト感覚の軽い気持ちで参加してしまう人がいます。
しかし近年、このような組織的詐欺に対する重罰化・厳罰化の傾向が強まっており、「受け子」や「かけ子」であっても、詐欺罪の共犯者として警察に逮捕・捜査されています。

共犯者がいる事件の場合、共犯者が互いに連絡を取り合い、証拠隠滅をすることを捜査機関が警戒します。
そのため、単独犯に比べて逮捕・勾留されやすく、勾留期間も長くなりがちです。
特に、振り込め詐欺のような組織的詐欺事件ではその傾向が顕著です。
加えて、共犯事件は複雑なものが多く、捜査に時間がかかることが多いです。
したがって、身体拘束が単独犯に比べて長くなる傾向にあり、勾留延長されやすい、保釈がなかなか認められないという不利益を受けることになってしまいがちです。

~接見禁止~

さらに、今回の事例でBさんの両親がBさんと面会できないように、「接見禁止」が付くケースが多いです。
「接見禁止決定」とは、両親など近親者であっても被疑者と接見(面会)や手紙のやりとりをすることができないという裁判所による決定です。
通常、ご家族や友人は、警察官の立会のもとで定められた時間内に限り被疑者と「接見(面会)」することができます。
しかし、否認している場合や、組織的犯罪の場合、共犯者がいる場合などは、証拠隠滅が指示されるおそれがあるとして、接見禁止決定がなされる傾向があります。

身体拘束されていることで精神的・身体的苦痛を強いられている被疑者にとって、接見等禁止決定は精神的・身体的苦痛をさらに増すものです。
しかし、弁護士であれば接見禁止決定がされていても警察官の立会いもなしに何時間でも被疑者と接見をすることができます。
ご家族の言葉を被疑者に伝えて励ますこともできますし、被疑者からの伝言を預かってご家族へお伝えすることもできます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,接見禁止決定がなされている事件の取り扱いも多い法律事務所です。
詐欺罪などでご家族が逮捕・勾留されている場合は、まずは弁護士による初回接見サービスがお勧めです。
(愛知県警察津島警察署への初回接見費用:37,600円)

愛知県北名古屋市の強盗致傷で逮捕 裁判員裁判に強い弁護士

2018-06-11

愛知県北名古屋市の強盗致傷で逮捕 裁判員裁判に強い弁護士

愛知県警察西枇杷島警察署は、強盗致傷罪の疑いで無職の50代の男を逮捕した。
逮捕容疑は北名古屋市で歩いていた同市70代女性のショルダーバッグの肩ひもを自転車で追い抜きざまに引っ張り、現金約10万円などが入った同バッグを奪い取るとともに、女性を引きずって右手首を折る約3カ月のけがを負わせた疑い。
同署によると、女性と一緒だった家族が110番し、防犯カメラの映像などから男が浮上した。
男は容疑を認め「お金が欲しかった」と供述している。
(2018年2月6日山陽新聞デジタルの記事を基に作成したフィクションです。)

~強盗致傷罪~

強盗致傷罪は、強盗の機会に被害者などが負傷してしまった場合に成立する犯罪です。
強盗は、相手方の犯行を抑圧するに足りる暴行・脅迫を手段として実行されるために、人の死傷結果を伴うことが多いです。
そのため,強盗が人を死傷させたときは重く処罰しようという趣旨により、強盗致傷罪や強盗致死罪が設けられています。

強盗致傷罪は、刑法240条前段に「強盗が,人を負傷させたときは無期又は6年以上の懲役に処し~」と規定されています。
平成16年の改正前は、強盗致傷罪の法定刑は、7年以上の懲役でしたが、改正により、6年以上の懲役と軽くなりました。
「6年以上の懲役」にすることで、情状酌量の減軽により執行猶予の可能性を認めるべきとの判断がなされたためです。

強盗致傷罪は、強盗の実行に着手した強盗犯人が行った行為により人が負傷することが必要です。
なお、人を負傷させる認識(傷害の故意)がある場合には、強盗傷人罪という別の犯罪になります。

~裁判員裁判~

強盗致傷罪は,裁判員裁判の対象事件です。
裁判員裁判とは,一般市民が職業裁判官と一緒に有罪・無罪及び有罪の場合の刑の重さ(量刑)を決める制度のことです。
通常の刑事裁判のように専門用語を並べるだけでなく、一般市民に分かりやすいように工夫した裁判をする必要があります。
手続に関しても、通常の刑事裁判と異なる点が多いため、弁護士が裁判員裁判に精通していることも重要です。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、裁判員裁判も多数対応している刑事事件専門の法律事務所です。
24時間365日、無料法律相談と初回接見の受付予約を承っておりますので、強盗致傷罪の弁護をお考えの方は、あいち刑事事件総合法律事務所にお問い合わせください。
(愛知県警察西枇杷島警察署への初回接見費用:35,700円)

岐阜県可児市の覚せい剤取締法違反で起訴 保釈には刑事事件専門の弁護士

2018-06-10

岐阜県可児市の覚せい剤取締法違反で起訴 保釈には刑事事件専門の弁護士

40代男性Aさんは、深夜に路上で警察官に職務質問をされ、所持品検査をうけました。
鞄から覚せい剤の入ったビニールが見つかったAさんは岐阜県警察可児警察署の警察官に逮捕されました。
Aさんは逮捕後、勾留による長期の身柄拘束が決まり、その後、覚せい剤取締法違反で起訴されました。
Aさんの家族は、保釈による身柄解放をしてもらえないか刑事事件専門の弁護士に無料法律相談しました。
(フィクションです。)

~起訴後の勾留と保釈~

今回の上記事例のAさんは、児童買春の事件により起訴されています。
起訴前から勾留されていた場合は、自動的に起訴後の勾留に切り替わります。
起訴後の勾留は、「起訴後勾留」とも呼ばれ、引続き、起訴前と同じく留置場や拘置所で身柄拘束を受けることとなります。
起訴後勾留の期間は2か月で,特に証拠を隠滅するおそれがあるなど必要性が認められる限り,1か月ずつ更新することが認められています。
起訴後勾留の場合には、基本的には裁判が終了する(=判決)まで身体拘束されることになります。

それでは、判決の前に釈放してもらう手段はないのでしょうか。
その手段が、「保釈」という制度です。
保釈というのは、起訴された後、いわゆる保釈金(正確には「保釈保証金」を裁判所に預けることで、判決までの間、釈放を認めてもらうという制度です。
保釈金がなぜ必要なのかというと、釈放すると、判決までの間の身柄拘束が解かれることになり、逃亡や証拠隠滅ができるようになります。
逃亡・証拠隠滅を防止して裁判への出頭を確保するために、担保として裁判所へ納付させるお金が保釈金です。
誤解されていることも多いのですが、 保釈金は、裁判所に「支払う」お金ではなく、裁判所に「預ける」お金です。
判決が言い渡された後は、保釈金が返金されます。
(なお、判決までの間に逃亡や証拠隠滅するなどして保釈が取り消された場合には、保釈金は没収されてしまいます。)

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、年間多数の保釈許可決定を獲得してきた刑事事件専門の法律事務所です。
ご家族が覚せい剤取締法違反で逮捕されてしまいお困りの方、保釈についてお困りの方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(岐阜県警察可児警察署 初回接見費用41,700円)

愛知県弥冨市の児童ポルノ単純所持事件 無罪を主張する弁護士

2018-06-09

愛知県弥冨市の児童ポルノ単純所持事件 無罪を主張する弁護士

40代男性Aさんは、愛知県警察蟹江警察署から児童ポルノ単純所持の容疑で呼出しを受けました。
Aさんは、所持するPCがウイルスに感染し、児童ポルノを配布している違法サイトから勝手にデータをダウンロードさせられたことがありました。
取調べの前に弁護士のアドバイスを受けようと、Aさんは刑事事件専門の法律事務所に無料法律相談に行きました。
(フィクションです。)

~児童ポルノの単純所持~

児童ポルノの単純所持は、2015年7月から、児童買春・児童ポルノ法(正式名称「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」)で処罰されるようになりました。

2018年1月1日の読売新聞は
昨年5月、国の最大規模と言われた児童ポルノ販売サイトが警視庁が摘発され、約7200人分の購入者リストが押収され、顧客のうち約200人を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検されたことを報道しています。
約7200人の購入者の中には、検事や警察官、医師、地方議員、人気漫画家らの名前があったと報じられていることから、ネットでも話題を集めていました。

児童ポルノの単純所持の場合の法定刑は,1年以下の懲役又は100万円以下の罰金です。
しかし、ただ、児童ポルノを所持しているだけで処罰されるとなると規制の幅が広くなりすぎるため、「自己の性的好奇心を満たす目的」であることが要件になっています。
そのため、親が子供の成長記録の目的で裸の写真を撮るケースや医療用・研究用・裁判用で所持するケースは処罰されません。
加えて、「自己の意思に基づく所持(保管)」という要件があるため、
①スパムや嫌がらせ目的で勝手に送信された事案 
②パソコンがウイルス感染して勝手にダウンロードした事案
③意図せずに児童ポルノサイトにアクセスしたことでキャッシュとしてパソコン内に保存された事案
などは自己の意思とは関係なく保存されてしまっているため、児童ポルノの単純所持にはあたりません。

今回のAさんについて見てみると、②の「パソコンがウイルス感染して勝手にダウンロードした事案」と判断されれば、「自己の意思に基づく所持(保管)」ではないため、児童ポルノ単純所持に該当せず処罰されないと思われます。

Aさんのように、自分の意思に反して児童ポルノを所持するに至った場合には,弁護士を通じて,警察や検察などの捜査機関及び裁判所に対してその旨主張することで,不起訴又は無罪を獲得する余地があります。
自分の意思に反して児童ポルノを所持するに至ったことを効果的に主張するのは、一般の方では困難だと思われますので、刑事事件専門の弁護士に依頼するとよいでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では,刑事事件・少年事件専門の法律事務所であり、適切なアドバイスをすることにより,不起訴・無罪を獲得するためのサポートをさせていただきます。
児童ポルノ単純所持事件で取調べ対応を相談したい場合は、お気軽に無料法律相談をご利用ください。
(愛知県警察蟹江警察署への初回接見費用:36,600円)

名古屋市守山区対応の刑事事件の弁護士 恐喝罪と強盗罪で困ったら

2018-06-08

名古屋市守山区対応の刑事事件の弁護士 恐喝罪と強盗罪で困ったら

Aさんは路上で、女性会社員Vさんに対して殴る蹴るの暴行を加え、現金とキャッシュカードを奪いました。
Aさんは数日後に強盗罪の容疑で逮捕のちに勾留されましたが、「自分がやったのは恐喝で、強盗ではない」と取調べで供述しています。

~恐喝罪と強盗罪~

今回Aさんが取調べを受けることになった恐喝罪は、暴行や脅迫によって相手方を怖がらせて、お金などの金品や利益を脅し取る犯罪です。
恐喝罪の法定刑は、10年以下の懲役です

手段に暴行や脅迫を用いて金品や利益を奪う点で似ている犯罪類型として、強盗罪があります。
強盗罪は、相手方が反抗できないほどの暴行・脅迫によって、反抗できなくなった相手方からお金などの金品や利益を奪い取る犯罪で、法定刑は、5年以上の有期懲役です。

恐喝罪と強盗罪の区別は、以下のように暴行や脅迫の程度で区別されます。
強盗罪:相手方の反抗を抑圧するに足りる暴行・脅迫を加えて、相手方の意思に反して財物を奪取する
恐喝罪:相手方の反抗を抑圧するに足りない程度の暴行・脅迫を加えて、財物を取得する

拳銃や包丁などの凶器を使う場合には強盗罪が成立する可能性が高く、凶器を全く使わない場合には恐喝罪が成立するの可能性が高くなると一般的には言われています。
しかし、犯行抑圧程度は、以下の事情等を総合考慮して判断されます。
①暴行・脅迫の態様
②行為者並びに被害者の性別・年齢・体格・人数
③犯行の時刻・場所
④犯行時の被害者並びに行為者の態度
⑤被害者の心理状況・被害状況
⑥被告人の意図

そのため、凶器の有無は一つの判断要素に過ぎず、何も凶器を使わなくても強盗罪の成立を認める裁判例もあります。

恐喝罪と強盗罪の区別は上記のように明確ではなく、同じ言葉を言って脅迫する場合でも、成立する犯罪が異なることもあり得ます。
暴行・脅迫の程度がそこまで強くない可能性がある強盗事件をご依頼いただいた場合、弁護士は、犯行態様、犯行時間、犯行場所、当事者の年齢や性別、体格などの事情を詳細に検討して、強盗罪よりも量刑の軽い恐喝罪や窃盗罪及び暴行罪として刑事処分がなされるよう弁護活動を行います。

強盗罪で捜査されているものの恐喝罪だとお困りの方は、刑事事件専門の法律事務所である弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所へぜひご相談下さい。
(愛知県守山警察署への初回接見費用:38,200円)

愛知県瀬戸市のスリ事件で逮捕 窃盗事件の初回接見をする弁護士

2018-06-07

愛知県瀬戸市のスリ事件で逮捕 窃盗事件の初回接見をする弁護士

会社員Aさんは、帰宅途中の電車の中で、前に立っていた男性Vさんの後ろポケットから財布を抜き取りました。
その場でスリに気づいたVさんによってAさんは駅員室に連れて行かれ、通報で駆け付けた○○県警察○○警察署の警察官によって、Aさんは窃盗罪の容疑で逮捕されました。
逮捕を知り不安になったAさんの妻は、刑事事件を専門に扱っている弁護士に初回接見を依頼することにしました。
(フィクションです。)

~スリ~

スリとは、他人の鞄やポケットの中から気づかれることなく、金品を盗む窃盗の手口の一つです。
ポケットや鞄から金品をこっそり抜き取るほか、鞄などをナイフなどで切り付けてそこから金品を盗む、といったスリも存在するようです。

窃盗罪を規定している刑法の235条には、「他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」と規定されています。

~初回接見とは~

弊所の「初回接見」とは、正式な弁護活動の契約前に、弁護士が、警察署などの留置施設に出張して、逮捕・勾留されている被疑者の方と接見(面会)するサービスのことです。

被疑者の方は、留置施設での身柄拘束を受け、精神的に過酷な状況下にあります。
初回接見では、弁護士が取調べについての対応方法や事件の見通しについて、法的なアドバイスの提供などを行っています。
ご家族からのご伝言をお伝えすることも可能です。

そして初回接見後には、担当弁護士からご家族などの依頼者様に対して、直ちに接見(面会)の状況や被疑者の方からご家族へのご伝言をご報告し、併せて、今後の見通しとご依頼いただいた場合の弁護活動をお話ししています。

取り調べでの供述は、後の裁判で証拠として用いられます。
事実とは異なる不利な供述をさせられないよう、警察での取調べに関するアドバイスを早い段階で弁護士から受けておくことは非常に大切です。
また、弁護士と依頼者様との間では、信頼関係が重要であり、相性もあるかと思います。
実際に動く姿を見て契約をご依頼頂くか判断いただくためにも、まずは初回接見を活用していただくことをおすすめしています。
(愛知県警察瀬戸警察署への初回接見費用:39,600円)

愛知県小牧市の満員電車内の痴漢で後日逮捕 被害届の取下げには弁護士

2018-06-06

愛知県小牧市の満員電車内の痴漢で後日逮捕 被害届の取下げには弁護士

40代男性のAさんは、朝の通勤電車内で服の上からVさんの臀部を触ってしまいました。
Vさんに腕を掴まれて電車を下ろされたAさんは、駅のホームで大声で痴漢行為を問い詰められましたが、隙を見てその場から走って逃げてしまいました。
後日、Aさんが特定され、愛知県警察小牧警察署の警察官に逮捕されてしまいました。
(フィクションです。)

~痴漢事件と後日の逮捕~

痴漢事件の場合、証拠が被害者の供述や目撃者の供述に限られることが多く、ほとんどのケースで現行犯逮捕だと言われています。
しかし、痴漢で後日逮捕されているケースもあります。
なお、痴漢で後日に逮捕する場合には、「通常逮捕」となり、裁判官の発布した逮捕状が必要です。

後日に逮捕されるケースは、具体的には以下のようなケースです。

犯人が被害女性に「痴漢です!」などと声を出されたため慌てて逃げ出し、居合わせた人の逮捕行為も功を奏さずに逃げ切れたものの、後日突然警察官に呼び出しを受け、逮捕されてしまうといったケースです。
このようなケースでは、防犯カメラの映像によって犯人が特定されているようです。
現在は、JRや殆どの私鉄の駅構内・改札・エスカレーター・階段などにいたるところに鉄道会社の防犯カメラが設置されています。
防犯カメラに映った逃走中の映像が解析されて、被害者や目撃者の記憶などと照合され特定されてしまいます。

なお、2017年5月13日の産経WESTの記事によると、東京五輪を2020年に控えた首都圏では、テロ対策などもあって東急電鉄や東京メトロなどの全車両への防犯カメラの導入が急ピッチで進められています。
実際、2017年11月にJR埼京線で集団痴漢したとして男4人が強制わいせつ容疑で逮捕された事件では、電車車両内の防犯カメラの映像などから容疑者を特定したと報道されています。
今後、電車内での痴漢事件でも、電車内防犯カメラに痴漢行為が写っているとして、犯人が検挙されるケースも増えてくることが予想されます。

また、交通系ICカードの履歴や情報によって犯人が特定されることもあるようです。
交通系ICカード(特に定期券タイプ)には、氏名住所などの個人情報が登録されています。
犯人が交通系ICカードを定期券として利用しており、痴漢をした直後改札から出場する際に交通系ICカードを利用した場合、防犯カメラの改札からの出場の映像と時間を交通系ICカードの出場時刻を照合することで、犯人を捜査機関が特定することが可能なのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、痴漢事件などの刑事事件を専門で取り扱っている法律事務所です。
痴漢の容疑で通常逮捕されてお困りの方、警察に呼び出されてお困りの方は、ぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までご相談ください。
(愛知県警察小牧警察署への初見接見費用:39,600円)

愛知県春日井市の強盗事件 自力救済の禁止と正当防衛に詳しい弁護士

2018-06-05

愛知県春日井市の強盗事件 自力救済の禁止と正当防衛に詳しい弁護士

AさんはVさんの鞄を暴行により奪い取った。
なお、この鞄は本来はAさんの所有物で、Vさんが盗んだ物だった。
後日Aさんのもとに愛知県警察春日井警察署の警察官が訪れ、Aさんは強盗罪の容疑で取調べを受けた。
その後納得のいかないAさんは刑事事件を専門にしている法律事務所の弁護士に無料法律相談をした。
(フィクションです。)

~自力救済の禁止~

強盗罪は他人の意思に反して財物を奪い取ることで成立します。
Aさんが奪った鞄は元はAさんの物なので、Aさんのした行為は犯罪にならないような気もします。
しかし法律上、侵害された状態を自分の力で回復する事は原則禁止されています。
これは、「自力救済の禁止」と言われるものです。
上記の例のように、Aさんは自分の鞄を取り返しただけとはいえ、強盗罪が成立する可能性があるということです。

~正当防衛~

財物が取られた場合、自力救済が禁止されているので、財物を取り返すためには警察に頼ったり、裁判などの法的手続きによって取り返すということになります。
しかし、例えばVさんがひったくられて今まさに犯人が逃げ去ろうとしている時には、悠長に法的手続きをとろうなど言っていられないでしょう。
このときその場で財物を取り返す行為は、急迫不正の侵害から自分の権利を守るための正当防衛であり、相当な限度での実力行使が正当防衛として刑法で認められています。
その場で財物を取り返す行為は、侵害が終わった後に自ら取り戻すのではないため自力救済の禁止の問題とは区別されるのです。

ただし財物が奪われてから数日後に犯人を見かけても、緊急性がないため、勝手に取り押さえれば自力救済として違法になる恐れがあります。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は強盗事件をはじめとする刑事事件を専門に取り扱っています。
弁護士が逮捕勾留などの身柄拘束を回避したり、不起訴処分を獲得するなど、依頼者の利益のために活動します。
強盗罪でお困りの方はぜひ弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
(愛知県警察春日井警察署への初回接見費用:39,200円)

三重県いなべ市で取調べ 正当な権利の行使と恐喝 刑事事件は弁護士に

2018-06-04

三重県いなべ市で取調べ 正当な権利の行使と恐喝 刑事事件は弁護士に

AさんはVさんに対して、100万円を貸しています。
しかし、返済期限をすぎてもVさんが全く返そうとしない為、AさんはVさんに要求に応じないなら身体に危害を加えるという態度を示してVさんに100万円を交付させました。
後日AさんはVさんへの恐喝罪の容疑で三重県警察いなべ警察署に呼び出されて、取調べを受けました。
納得がいかないAさんは刑事事件専門の法律事務所の弁護士に無料法律相談に行きました。
(フィクションです。)

今回Aさんが取調べを受けることになった恐喝罪は、暴行や脅迫によって相手方を怖がらせて、お金などの金品や利益を脅し取る犯罪です。
恐喝罪の法定刑は、10年以下の懲役です。

今回、AさんがVさんから債権を取り立てる行為自体は正当な権利の行使だと思われる方が多いと思います。
では、なぜ、Aさんは恐喝罪で取調べを受けることになってしまったのでしょうか?

正当な権利の行使といえど、債権者であるAさんによる取り立て行為が社会通念上許容されない態様で行われた場合には、恐喝罪や強盗罪が成立しうるためです。
例えば、お金を貸した人(債権者)がお金を借りた人(債務者)に対して、脅迫の内容が「訴訟を起こす」「警察に被害届を出す」などの正当な行為をすることを相手方に伝える場合であっても、恐喝罪が成立してしまうことがあるのです。

他にも、暴行を受けて怪我をした人が、暴行をした人に対して、「警察に被害届を出せば逮捕されて刑事責任を問われることになる。被害届を出されたくなければ、40万円を支払え。」と告げることでも恐喝罪が成立する可能性があります。

警察に被害届を出すという行為自体は正当な行為ですが、告げる態様次第で恐喝罪になってしまう恐れがあるのです。
 
もし、今回のAさんのようなケースで恐喝罪で警察から取調べを受けている場合は、刑事事件専門の弁護士に早期に相談・依頼することをお勧めします。
恐喝罪の成立を争う場合には、具体的にどのような言動や行動が相手方を畏怖させる恐喝行為にあたると疑われているのか確定することが重要です。
加えて、警察の取調べでは、実際に話した文脈やニュアンスと異なり、被疑者に不利な形で供述調書を作成される場合もあります。
事前に弁護士に相談することで、取調べに対するアドバイスを受けることができ、不利な供述調書の作成を阻止できます。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、恐喝事件をはじめとする刑事事件専門の法律事務所です。
恐喝罪の容疑をかけられているが無罪を主張したいという場合は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談下さい。
(三重県警察いなべ警察署への初回接見費用:43,900円)

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